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マルハナバチのつぶやき

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マルハナバチのつぶやき
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信州の週末田舎暮らし、植物、昆虫、旅行、山歩き、自転車旅の記録です。そして歴史歩きも。
Bumblebees' Garden in English
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ハナちゃん歳取ったかも

2018/09/22 07:07
日本に帰って玄関を開け、ハナと呼んだら大変な声でハナが泣きだした。抱いてあげても治らない。動きもやっとのようで一気に歳とっちゃったみたい。留守中は夜泣きして大変だったという。

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でも夜になると私の顔の左手の定位置にやってきた。そして一言も泣かなかった。

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家を留守にする時はハナのことが一番気にかかる。猫のために出かけるのをやめようかとも思う。翌日になったら、ハナの顔付きが大分良くなった。少なくとも来年までは長く留守にすることは無いと思う。
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ジャポニズム2018 パリ

2018/09/21 14:53
今年から来年にかけて、「ジャポニズム2018」という一連のイベントがパリを中心に行われている。2020年の東京オリンピックに向けて、日本を世界に発信するというイベントだ。歌舞伎、能、狂言、文楽、太鼓、雅楽などの伝統芸能をはじめ、一連の映画上映、現代アート、エッフェル塔の日本人アーティストによるライトアップ、ルーブル美術館のピラミッドには金色のオブジェなど多岐にわたる。私の滞在中にちょうど皇太子殿下がパリにいらして、歌舞伎と伊藤若冲展を鑑賞なさった。この時期、この二つが鑑賞可能だったので、私もこの二つを鑑賞した。歌舞伎は中村獅童と中村七之助。どちらも若手ながら、流石の演技。若冲展はもとは相国寺にあって今は宮内庁三の丸尚蔵館が所蔵する「動植綵絵」と「釈迦三尊像」

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ルーブル美術館ピラミッドの金色のオブジェ。

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伊藤若冲展はプティパレで行われていた。「動植綵絵」は絵のサイズが大きなシリーズで、色彩の美しい細密な描写の絵だから、日本人ばかりでなく海外の人に受けると思われる。この中に有名な鶏の絵と、鳳凰の絵が含まれている。思いの外、沢山のフランス人が見に来ていた。それでも、日本でやる若冲展が大変な人出だったことを思えばはるかに見やすい。

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松竹歌舞伎はシャイヨー国立ダンス劇場に見に行った。客席は満員。和服の日本人の割合は日本の歌舞伎座よりも多い気がした。ただし日本人は1割もいなかった。
「色彩間苅豆 かさね」は後半に怨霊と化したかさね役の七之助の舞に凄みがあった。

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「鳴神」も後半の獅童の荒事に感心した。実は「鳴神」は5月に歌舞伎座で海老蔵が5役演じたのを見ている。その時に比べると、演目の面白さは何分の1じゃないだろうか。獅童はとても健闘していて、それには拍手なのだけれど、容姿がちょっと小ぶり。愛之助の「国姓爺合戦」を見た時もそう思った。やっぱり荒事は海老蔵がすごい。あとは舞台が歌舞伎座ではない、演じる人間が限られている、客席の反応の勝手が違うなど、海外で歌舞伎を上演することの困難さも感じた。それでも歌舞伎の良いところを感じとってもらえたらと願った。
実はこの演目2つは1986年に片岡孝夫(仁左衛門)と坂東玉三郎がパリで演じた衝撃の公演だったという。たしかにその2人の組み合わせは衝撃だったかもしれない。その数日前にオランジェリー美術館のモネの睡蓮の部屋でおっとりと鑑賞なさっている片岡孝夫さんの姿を拝見した。この方には獅童にはない色気があるから、この方が演じたらちょっと違うものじゃなかったろうか。先代の記録映画が上演されるのはまだ先のことだから何のためにと思っていたら、この公演に立ち会うためにパリに来ていたのかもしれない。
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藤田嗣治の残したもの パリ

2018/09/16 12:00
藤田嗣治の家の近くに、彼の家よりちょっと小さな家がある。案内してくれた女性によるとチャーチマンの住まいだったそうだ。

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今はそちらに藤田に関するものが展示されている。

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夫妻の写真。君代夫人は嗣治亡き後、ここに住み続けた。

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夫人のために作ったそろばん。

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夫婦の住んでいた家。

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ミニチュアの家。

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どういうことかわからないこれど、かつらがあった。

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藤田嗣治のアトリエの聖母子像 パリ

2018/09/16 12:00
3階は藤田嗣治のアトリエになっている。

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ここで目を奪われたのは、壁に描かれた聖母子像である。

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愛らしいイエス。

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マリア。

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イエスの壁画。

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キャンバスにかかっていた絵。

藤田嗣治はこのアトリエを自らの教会として、壁画を描いたように思える。「この家の隣、今は藤田にちなんだものを展示している小さな家にはチャーチマンが住んでいました。けれど近くにある彼の教会に藤田の壁画を描いてもらうのは彼の方針ではありませんでした。藤田の壁画のある教会は遠方にあります。」と案内してくれた女性が英語があまり話せないと謙遜しながら説明してくれた。藤田嗣治はフランスで有名ですかと尋ねると、「有名ではありません。夫人は藤田の絵を公開したがらなかったのです。でも数年後にはここに彼の美術館を建てるために私達は動いています」

そんな日が来たら、ここは藤田嗣治の、あの愛らしいイエスに会うための聖地になるかもしれない。

出来たら将来、ランスに行って、藤田嗣治が壁画を描いた教会を見てみたい。
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藤田嗣治の家 パリ

2018/09/16 11:00
2階が道に面していて玄関になっている。

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玄関の横には藤田嗣治が着用していたコートがかかっていた。

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ベッドルーム。

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家の前はゆるい斜面になっていて広々としている。ただし、彼がこの家を所有していた当時の敷地は、家の周りだけだった。

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この日は、フランスの博物館がさまざまな催しをする日で、人々が自由に参加できる日だった。こちらでは4つテントを張って、折り紙、日本の漫画の描き方、ガラス瓶の絵付け、そして茶道の4つの催しをやっていた。ここに来た人達は藤田嗣治の展示を見に来たというより、催しに来た人達のようだった。

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茶道体験を皆さん、じっと見学していらっしゃる。
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藤田嗣治の終の住処 パリ

2018/09/16 10:23
ウイークデーはミュージアムパスと地下鉄を使って、せっせと歩いたけれど、週末はモネの庭と藤田嗣治の終の住処に連れて行ってもらった。

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ジベルニーのモネの家に比べると可愛らしい。藤田嗣治が70歳を過ぎてから、7年間を君代夫人と暮らした家だ。

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道路の方から見ると2階建だけれど庭の方から見ると3階建になっている。

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ここには藤田が手作りした色々なものがある。

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藤田嗣治の作った皿。

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十字架のイエス。彼はカトリックの洗礼を受けている。

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彼はミシンを使ってカーテンやテーブルクロスも作った。

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可愛らしいものもつくっている。

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1階がキッチンとダイニングルーム。

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台所からは夫婦の生活ぶりが伺える。

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1960年代の炊飯器とジューサーもある。

藤田嗣治は生活の色々なものを手作りしている。そうして生活を大切にしている。多分若い頃は大変な日々だったろう。年取ったらから、パリの街中から離れて小さな村で住む気になったのだろう。2回の大戦を生き、5回も結婚し、最後に君代夫人と会った。やっと生活を楽しめるようになったのだろう。

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ミュージアムパスで巡るパリ

2018/09/15 06:58
この6日間せっせとミュージアム巡りをした。パリには見たい美術館が沢山ある。平日は1人だから勢いに任せて歩いたわけだ。それに6日間74ユーロ、1万円弱のミュージアムパスで主要な美術館にほとんど行けるというのも後押しした。これがコペンハーゲンの時は24時間で8000円だった。チボリ公園まで行けばもとが取れたのに叶わなかった。パリではつい一生懸命歩き廻り6日間で14箇所、140ユーロ分回った。こうなるともうゲーム感覚。あと1山残している100名山みたいなものだ。いや、ちょっと違うか。共通しているねのはとにかく歩き回ると、私なりに見えてくるものがあるということ。
パリは街の美しさ、芸術性の高さ、歴史の深さからして世界一じゃないだろうか。比べるとするとロンドンだろう。ロンドンには大英博物館があるけれど、美術館で思い浮かぶのはナショナルギャラリーぐらいだ。ローマは古代ローマ帝国とバチカン、そしてルネサンスの偉大な歴史があるけれど、現代の都市としては重要ではなくなった。アメリカは歴史が浅い。アジア・アフリカ・中南米はほとんどヨーロッパに征服されていたから、その影響下にある。

アメリカ、アジア、アフリカ、中南米を出したから触れておくと、パリの豊かな街並みはどこから来ているのかだ。かつて小田実はヨーロッパの富は世界を侵略してもたらされたと書いていた。そして今パリには多くのアフリカ人がいるけれど、下層の仕事しかやっているように見えない。パリにテロが多いのもその辺りから来ているのじゃないか。今や空港ばかりでなく、そして美術館など公共の施設ばかりでなく、個人の店でさえ持ち物検査をしてから入って行くのだ。パリの人たちは日本人と全く違う。日本人は人を警戒しないし、和をもって尊しとして、微笑みの国だ。それに対してパリの人達は個人の意識がはっきりしているように見える。

これからの世界のパワーバランスは変化して行くだろうから、パリの地位も変わって行くだろう。実際、パリで過ごしていると、古い街の持つ不便さも感じる。

ミュージアムパスで歩く話から違う方向に行った。というか、歩き廻りながら文明について考えたわけだ。

ところでパリのmuseumで写真がダメという所は一つもなかった。とてもいいことだと思う。そして私も沢山写真を撮ったから、ブログに載せるといっても収拾がつかない。
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中世美術館 パリ

2018/09/12 03:28
カルチェラタンのパリ大学近くに中世美術館がある。

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クリュニー修道院のあったところだ。

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15世紀に織られた「貴婦人と一角獣」のタペストリー6枚の展示が白眉だ。

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どんぐりを付けたイングリッシュオークのような樫の木。ウィリアム・モリスはこういう所からヒントを得ているのだろうか。

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小動物も鳥も植物も描かれている。

15世紀にこんな美しいものを作っていたなんて、驚きだ。うっとりしてしまう。

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ロダン美術館

2018/09/12 02:59
庭からは先程行ったアンバリッドのナポレオンの墓のドームが見える。

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庭には上野の国立近代美術館でお馴染みの作品がある。

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「考える人」

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「地獄の門」

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「カレーの市民」

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一番惹かれたのは、この彫刻。

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ロダンの風貌はとても立派。そしてロダンの彫刻は足も手も大きいし、体も力強い。

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ゴッホと浮世絵と言うと出てくる「タンギー爺さん」をロダンが所有していたとは知らなかった。

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パリのアパルトマンの鍵

2018/09/12 01:35
パリのアパルトマンに4日目。シムカードのお陰でグーグルマップを使って自由に出歩けるようになったし、連絡も取れるようになった。10枚組のカルネがあるから地下鉄も慣れた。ミュージアムパスを使って3日で6日分のもとは取ってしまった。成城石井みたいなスーパーのモノプリも、美味しいパン屋さんもそばにある。アパルトマンはエッフェル塔の近くの15区だから、パリの主要部に近い。ただ問題が1つある。私にはアパルトマンの鍵が開かないのだ。

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部屋はパリで言うところの4階。日本では5階に当たる。外から入るときは下の入口で2箇所ドアを開けるのだけれど、黒いセンサーを当ててそれぞれ開ける。それから2人乗ったら一杯になるエレベーターに乗る。ドアは外からは鍵で開ける。鍵穴の周りには小さな穴がいくつも空いている。

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この鍵がわたしには全く開かなかった。と言うことは、私は息子が居ない時は中に入れないことになる。だから今日は彼が出かける昼過ぎは帰って来たし、今夜は会があって夜遅いと言うからもう出ないのである。

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午後からずっと部屋に居るのはこの旅行始まって2週間経つけれど始めてのことであるから、それもいい。さっきボンマルシェで買ってきたワインを昼から飲み、パンにエシェレのバターをつけて食べる。

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コーヒーを入れて、朝行くパン屋で買ってきたマカロンを食べる。

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昨日は中世美術館でノートを買った。これからここに、徒然なることを記そうとしている。

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陽がだいぶ傾いてきた。

さきほど、鍵で開けるのをトライしてみた。

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パリの住人が難なく開けているものを、私が開けられないと言うのもおかしな話ではないか。コツを掴めばあくはずである。ネットを見ると苦労した話がいくつものっているにせよ、私もコツを掴めば使えるようになる筈だ。さっきちょっと進歩した気がするからまたトライしてみよう。








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国立近代美術館 パリ

2018/09/11 02:21
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国立近代美術館はポンピドゥセンターの中に入っている。1977年に出来た当時はパリの街に合わないとして物議をかもした。

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中の出来を理解するのが難しかったけれど、とりあえず6階にたどり着くと、そこは天空の通路になっていて、なにやら足がスースーする。

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モンマルトルの丘とサクレクール寺院が見える。

現代アートの理解できないのが並んでいるかと思っていたら、知っている名前の絵描きがたくさん登場した。一人一人作品を選んでみた。

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ピカソ

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カンジンスキー

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ブラック

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マティス

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ルオー

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ゴンチャロフ

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ミロ






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オランジェリー美術館

2018/09/10 06:37
昨日の夕方、パリに着いた。今日は凱旋門近くでシムカードを作った。2週間10ギガで4000円。パリには10日間居るから、外でもスマホを使えるのは便利だ。シムカードを入れて使えるところまで設定してくれた。そしてオランジェリー美術館に行った。まず6日間のミュージアムパスを買う。6日間74ユーロ。どれだけ行くか分からなくて、お得でないかもしれないけれど、チケットを買うのに並ばなくて済むのがいい。同じミュージアムに何度も入れるのもいい。

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オランジェリー美術館はモネの睡蓮を飾るために出来た美術館のように見える。でもナポレオン3世当時に作られた、オレンジなどの果実を栽培するための巨大な温室(オランジェリー)だったのだ。上から自然光が入るようになっている。

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オーバル型の2つの部屋に4枚ずつ横に長い睡蓮の絵が飾ってある。

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絵はとても長いので写真に撮るのが難しい。

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睡蓮の部屋にいると、幸せな気分になってくる。
9月9日
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レイキャビクの街

2018/09/09 16:34
レイキャビクでは4人で一軒家に滞在した。街の中心に近かったので、各自歩いて散策した。

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壁に絵が描いてあったりする。

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コンサートホール。

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遠目には黒い建物にしか見えなかったけれど、近づくに連れデザインに富んでいるのがわかってくる。

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ビーハイブ蜂の巣がモチーフだった。

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冬は暗い日が続くから読書がさかん。大きな本屋があった。二階にはillyのカフェが併設されている。

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この島には北極キツネがいたのだろうか。白い剥製が飾られていた。
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アイスランド国立博物館

2018/09/09 06:49
アイスランドにはアイヌの人々のような先住の人達は居なくて、ヴァイキングが10世紀に移民したのが最初だ。最初はパガンとあったと思うけれどキリスト教以前の宗教だった。まもなくノルウェー王によりキリスト教に改宗させられた。

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初期の頃のキリストの像。

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十字架のキリスト像。

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宗教改革後はルター派になった。

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昔の家を再現したものがあった。

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そばの写真を見ると、下のほうは土に埋まっているし、屋根にも土を被せているように見える。そうでなかったら寒さに耐えられない気がする。イギリスの北にある島に住んでいた人々も土の中に住んでいた筈だ。

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昔の普通の人がどんな生活をしていたかは、とても興味がある。

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両側に2つずつベッドがある。小さな家だけれど、うまく出来ている。

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ヴァイキングは入植する時に馬や羊などの家畜を連れて来た。そのまま今もアイスランド馬は居る訳で古い形を残して居る。言語も昔のままの言語だそう。

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織り機。

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教会の儀式で使われていたゴブレット。とても精巧な出来だ。

アイスランドに来た人々は干鱈だの漁獲物と羊毛などを盛んに交易をして来た。なかなか活発な人々だったようで、今のアイスランドにもそれが受け継がれている。何しろみんな上手に英語を話すし、接客も慣れて居る。日本の北海道と四国を合わせたぐらいの大きさの島に人口33万人。島はもっと広いように見えるし、人も多いように見える。アートも盛んだし、地熱発電も盛ん、観光業も盛ん。したたかな人々で、離島の鄙びた暮らしぶりではないのだ。さすがあの活発なヴァイキングの後裔。

アイスランドは名前からものすごい北の国のイメージでいた。実際9月1日に到着した日は寒くて暗く雨まじりだった。北の方は北緯66度だから確かに北である。でも昨年行ったスカンジナビア半島のロフォンテン諸島よりは南だ。そして暖流の影響で冬は、もちろんちょっとしか明るい時間が無いにしても、それほどは寒く無いらしい。

アイスランドの人々は、世界の動きにちゃんと連動している。その際に一番関係の深い国は何処かしらと思う。昔はノルウェーの支配を受け、その後デンマークの支配を受けていたから、この二国か。実際、今回の旅の最初に行ったコペンハーゲンは繁栄の歴史を感じさせる街だった。デンマークはのんびりした酪農の国だなんてとんでもない。海で活躍した活発な国だったのだ。
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ハトルグリムスキルキャ教会

2018/09/09 06:12
レイキャビクのランドマークはハトルグリムスキルキャ教会。

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白が基調のすっきりした外観。

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イスラムのドームみたいのがあるのが祭壇部分。

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内部もとてもシンプル。

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巨大なパイプオルガンがある。

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カトリックと違って、ルター派の祭壇はとてもシンプル。


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ブルーラグーン アイスランド

2018/09/08 08:07
アイスランド旅行の最後はブルーラグーンの温泉。
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シリカを顔に塗って、まるでアフリカのヌバ族だったかしらんみたいな顔してる。

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コバルトブルーの巨大な温泉に世界各国から来た人達が一緒に入っているのは面白い。みんな穏やかな顔になっている。好きな飲み物を一杯オーダーできるので、ストロベリースパークリングワインを飲む。
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マーシャルレストラン&バー レイキャビク

2018/09/08 07:31
レイキャビクに行く前から予約していた話題のレストランらしいところに行く。

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旧市街からちょっと離れた新しい感じのするところにあった。

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前菜。一つ一つのプレートが繊細に調理されている。

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ズッキーニをスライスして作ったサラダ。

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ラビオリと帆立貝。一皿ずつ説明してくれるんだけど、ちょっとしか理解出来ない。

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魚のソテーはシンプルな料理の仕方。

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デザート。真ん中にあるのはビーツのシャーベット。



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ハイムクレトゥール山に登る ヘイマエイ島

2018/09/07 18:47
ヘイマエイ島の最高峰、ハイムクレトゥール山283mに登った。9時から朝食ということだから、その前に息子と登ることにした。

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この島の地形は大抵下の100mくらいはクリフになっている。だから最初は階段とハシゴでところどころにロープと鎖がついている。

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ハシゴの横には自己責任で登るよう書いてある。

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最近、急な所は怖くなって来たから緊張して登る。

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クリフ部分が終わって草地に出ると大分緩やかになった。でもやっぱり転ぶと海まで転落しそう。

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頂上前の岩陵。

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頂上からは登ったばかりの太陽が見えた。

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街が見える。一番左手が前日、4人で登った1973年に出来たエルグフェル山だ。

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頂上にはサイン帳があったので、記帳しておいた。

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陽が昇るにつれ、おびただしい鳥が飛び出した。眼下にはパフィンが沢山飛んでいる。風の向きによるのか右から左に行く。パフィンを見ていたら、これからの下りが怖いという緊張感がなくなった。

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この山は半島の先端にあってそそり立つ山だ。

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こんな所にまで羊が居るのが不思議。どうやってあげたんだろう。
下りは思ったほど怖く無かった。斜面に慣れたのもあるし、気の持ちようが変わった。息子が先に立ってくれたのも大きい。
9月6日

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パフィンのヒナを抱く

2018/09/07 18:01
宿のご主人が朝、ダンボール箱をかかえてやって来た。

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パフィンの雛を2羽、昨夜歩いていて保護したから見せに来てくれたのだ。

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箱の中に2羽の雛が入っている。大人のパフィンはオレンジ色の大きな嘴と足、背中が黒でお腹が白。なかなか派手。だから飛んでいると姿が識別できる。でも雛は黒が基調で灰色まじり。

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夏の暑い時期に子育てをしたパフィンたちは9月の初めのこの時期に海に帰る。親鳥は子供は自力で飛び立つようにして、去って行ってしまう。残された雛はうまく海に行けばいいけど、街に来てしまうのも多い。だから島の人たちは昔から、迷ってしまった雛を保護して海に返してあげる。そのあたり村上春樹の文章に詳しい。

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抱いてもいいよと言うので、抱かしてもらう。結構大きいし、力強い。この後、保護センターに連れて行って、体重を計ったりしてから、海に放すらしい。

パフィンの雛を抱いて、ものすごく嬉しかった。あの雛がこれから無事に海に行き、大人になって島に帰るよう、思いをかけた。
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パフィン

2018/09/06 07:20
世界のパフィンの6割はアイスランドに居て、そのうち一番多いのがヴェストマン諸島である。くちばしがオレンジ色の独特な姿のパフィンは夏の間だけ島に居て、9月に海に帰ってしまう。

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ヘイマエイ島の一番南にパフィンを見るスポットがある。

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崖の上に観察小屋が建っている。ここからはパフィンの姿がよく見えた。村上春樹が同じ9月の初めにこの島に来た時は飛び立った後だったと書いてあったから、もう居ないかと思って居たら、沢山飛んでいるのだ。

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他の鳥は風に乗ってゆっくり舞うように飛ぶのにパフィンは羽根を激しく上下して、不器用な飛び方をする。それがまた、姿と一緒になって可愛い。目が慣れて来ると、姿が一層見えるようになった。

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パフィンの動きは速くて、とても写真には取れない。でも土地の人たちは崖に取り付いて捕獲し食べて来たし、今も食べているらしい。

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パフィンの観察小屋あたりの斜面には羊がいた。

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ここの羊は近づいても、座ったまま動かない。食べ物を反芻しているらしく、ずっと口をもぐもぐさせている。9月5日。


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現代のポンペイ エルグフェル山の噴火

2018/09/06 06:41
ヘイマエイ島の港の近くにエルドフェル山(Eldfell)221mがある。1973年に突然噴火してできた山である。

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島の南の方から見ると、一番右に見える赤っぽい山。

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車を置いて頂上まで登る。見晴らしがいい。頂上に湯気が出ている小さな穴がある。手をかざすと暖かい。

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港の方を見ると1973年の溶岩が流れてできた部分が見える。この時の溶岩流で、島の土地は2平方キロ広がったけれど、417軒の家がのみこまれてしまった。

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爆発前の写真を見ると、湾は今よりはるかに広かったことがわかる。この時に溶岩が湾を塞がないように消防が必死に海水を放水したという。

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噴火は数ヶ月続き、その間島民は避難していた。
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ヴェストマン諸島 ヘイマエイ島

2018/09/06 06:12
ヘイマエイ島はヴェストマン諸島の唯一の有人島だ。

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アイスランド本島からフェリーで30分ほど。

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日本の秋晴れを思わせるいい天気。

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右手に崖が続く湾の奥にヘイマエイの街がある。

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この島は13平方キロの島ながら漁獲高が多くて、人口も4千人とか5千人いる。だから港の近くには一応町がある。島のレストランも有名らしい。

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ランチに本日の魚料理とスープを食べる。
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アイスランドの猫

2018/09/05 18:56
4WDツアーは、この日の宿に迎えに来る。

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車を置いて外に出ていたら猫がやって来た。
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抱いても大丈夫。

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アメリカンショートヘアの毛を少し柔らかくして、長くした感じ。村上春樹によるとレイキャビクの猫密度はとても高くて、どの猫も人懐こいらしいから、行くのが楽しみ。

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この日の宿はairbnbにあるみたいな民泊。夕飯は台所を借りてパスタを作る。朝食が付いていて、焼いたばかりの手作りパンがとても美味しかった。

こちらにあったのは電気自動車だった。




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4WDツアー

2018/09/05 06:49
えらく大きな改造4WD車が迎えに来た。

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この日は我々4人と、イスラエル人の夫婦、今サンフランシスコに住んでいるカナダ人夫婦。

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最初に寄ったのは滝。そばに水力発電所がある。アイスランドは電力を売っているとのこと。

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この景色は素晴らしい。ここは普通の車では来られないから、ひとがいない。

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カルデラを上から見る。

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2時間ほどハイキング。水蒸気が出ていて、硫黄の臭いがする。

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シングベリー アイスランドのリフトバレー

2018/09/04 06:01
アイスランドはプレートが湧き出てくる大西洋中央海嶺の上にある島だ。

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シングベリーはまさにユーラシアプレートと、アメリカプレートがそれぞれの方向に行く割れ目だ。

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アイスランドの人々にとってここは特別なところらしく、議会が開かれたとか書いてある。
9月3日
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ガルフォスの滝

2018/09/04 05:44
ガルフォス(Gullfoss)の滝。

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この滝は今まで見たことの無いタイプの滝だった。なんといっても幅が広い。水量が多い。
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アイスランドでマルハナバチ見っけ

2018/09/04 05:38
ピングベリーを歩いていたら、娘がマルハナバチが飛んで居ると言う。

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アイスランドでもマルハナバチを発見。

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黄色の縞二本。
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鯨とイルカのウォッチング

2018/09/03 17:04
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まずあちらが用意してくれた防水防寒着を着て船に乗り込む。

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鉛色の海。寒い。1時間ほどしてミンク鯨の姿が見え出す。案内の人が時計の文字盤で方向をアナウンスする。

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さらに1時間ほどすると、今度はイルカの群れ。あとで写真を見るとほとんど写ってない。シャッターをきるのが遅いのだ。

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2時間半ほど経って気持ち悪くなり、揺れの少ない船尾へ。

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3時間半のホエールウオッチングはなかなかハードだった。
9月2日
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ホラホラクレーター スナッフェル半島

2018/09/03 16:48
鯨とイルカのウォッチングツアー3時間半のあとは、スナッフェル半島(Snaefell)を回る。見慣れない景色が続く。

ホラホラクレーターのあたりを1時間ほど歩く。

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クレーターが見えてきた。

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まん丸な池。日本ではマールと言っている火口の穴か。

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看板を読むと、この辺りに19世紀まで人が住んで居たとか、小人伝説があるとか書いてあって興味深い。あとで博物館に行ってみたくなった。

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地衣類。

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苔は色々な種類がある。

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ガンコウランのような実。口に含むと水っぽくて、わずかに甘い。

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タンポポに似た花。

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くす玉みたいな花。

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時々ある小さな花。

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キルキフェル山を望む宿 アイスランド馬

2018/09/03 16:09
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アイスランドの最初の2泊は湾の向こうにキルキフェル山kirkjuffel(463m)を望む家。

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直ぐ目の前が海。こんなロケーションの一軒家に滞在するのは初めて。

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4ベッドルームの1軒屋に4人。今まで滞在した中で一番のロケーションじゃないかと思う。

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寝室から馬が見える。

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夕方、馬のそばでゆっくりする。

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この白い馬が可愛い。

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姿を観察してみる。長いまつ毛。

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前髪が垂れてる。

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たてがみ。

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首が長い。

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尻尾も白くて長い。体には銭形がある。

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足には蹄が付いている。

アイスランドでは馬をあちこちで見た。羊より多いぐらいだ。バイキングが島に移住する時に連れて来て、それ以来島で飼われていたから昔の形質を残して居る。ポニーと普通の馬の中間ぐらいの大きさ。昔は物を運んだりしたようだし、今も乗馬に使うらしい。けれども人が馬に乗っているところはほとんど見なかった。ペットとして飼っているようにしか見えない。
冬になると羊と牛は室内に入れないとならないけれど、馬は一年中外でだいじょうぶで手がかからない。そしてアイスランドが噴火で凶作になった時は食料にしたという。
ここまで書いて、思った。アイスランドにあんなに馬がいるのは、ひょっとして食べるため?
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アイスランドへ飛ぶ

2018/09/02 08:10
アムステルダムからアイスランドのレイキャビクへ飛ぶ。

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飛行機は紫色のWOWエアー。

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3時間半、ほとんど大西洋の海の上で景色に変化が無い。陸が見えてきた。

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この辺りは平らで変化のない景色。

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レンタカーを借りて、30分ほど走ってスーパーで食料を仕入れる。

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少し走ると地形に変化が出てきた。
9月1日
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デンボス オランダ

2018/09/01 00:55
昨日の夕方コペンハーゲン発の飛行機に乗って、夜アムステルダムに着いた。昨日は昼まで休んだせいで「虚血性腸炎」はだいぶおさまってきた。食べ物はほとんど食べられないにしろ、飛行機に乗るぐらいまでは回復した。スキポール空港からデンボスまで、電車から見る田園風景は美しかった。
今日も昼過ぎまで休んで、大分よくなった感じ。発症してから2日たつ。2日から4日で回復とあるから、そろそろよくなる時だ。一昨日のひどい時に比べると夢のよう。ちょっとずつ食べられるようになってきた。

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午後になって近くを散歩する。

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すぐ近くに水辺がある。

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バンが泳いでいる。

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親鳥と二羽の雛。

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大人の二羽は夫婦なんだろうか。

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鴨もいる。

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すぐそばに小動物園がある。

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雄鶏は立派。

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こちらの雄鶏は足にも毛が生えている。

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アヒル。あとヤギだの羊だののんびり飼われている。遠くから来た珍しい動物ではなくて、昔から日常にいる動物を飼っている。


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カスケレット要塞 サンザシの実

2018/08/31 19:55
コペンハーゲンは歩ける範囲に歴史的な建造物が集まっている。美しい街並みに運河がある。そんな中で心休まる時間は、カスケレット要塞の五稜郭みたいな濠の周辺歩きだった。

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所々に昔の大砲が置いてある。

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濠の外側の散歩道。

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カラスにしてはちょっと小さいし、白い所がある。日本で言うとカササギに似てるか?

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サンザシの実。

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ローズヒップ。

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白い実。コペンハーゲンで、ここが一番気に入ったかも。
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コペンハーゲン 五稜郭

2018/08/31 19:33
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「人魚の像」の前は人だかり。折しも中国人の一団がいた。アンデルセンという1人の作家の物語が世界中で読まれているわけだ。人魚は一人でちょっと寂しそう。

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札幌の五稜郭みたいなカスケレット要塞。日本の城のように石垣ではなくて斜面は草だから何となくのんびりしている。

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中に建っているのは兵舎だろうか。

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デザイン博物館。デンマークはデザインの国だった。考えてみると、私が10年以上も使っているチタン製メガネのフレームはデンマーク製だった。買った当時、こんなに軽いフレームは無かったから、それ以来デンマークが心に残った。色々展示のある中に村上春樹の「1Q81」を見つけた。

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竹のフレームの自転車。性能はどうなんだろうか。

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この椅子は座ってみたかった。

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ボートでクルージング。次に乗る船の一番先頭に並んだので一番先頭のオープンスペースの席がとれた。周りがよく見える。

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最初は狭い運河だから、低い橋の下をいくつか通る。案内人が立っている人は座るようにと叫ぶ。

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しだいに広いところに出る。

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船から見ると、コペンハーゲンは海に面していて、運河が張り巡る港町だったことがわかる。

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クリスチャンスボー城。もう5時過ぎなので城の博物館は終わっている。次にチボリ公園を目指すもこの辺りからまたしても腹痛に襲われ、あとはホテルで翌日昼までダウン。結論としては虚血性腸炎だと思う。
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コペンハーゲン街歩き

2018/08/31 17:39
ホテルから5分ほどでコペンハーゲン中央駅。
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駅の近くのインフォメーションで1日観光に使い放題なコペンハーゲンカードを手に入れる。399クローネ。8000円近い。デンマークは物価が日本の2倍ぐらいな気がする。

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チボリ公園は11時開演なのであとまわしにする。そこで、すぐ隣の市庁舎へ行く。

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外観ばかりでなく内部も装飾が施されていて、コペンハーゲンも歴史に富む街だったことをうかがわせる。

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市庁舎の塔に登るツアーに参加して、てっぺんまで登る。コペンハーゲンではこの塔より高い建物を建ててはいけないということで見晴らしがいい。古い町並みがつづく。

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ニューハウン。コペンハーゲンというと、ここの写真が使われる船だまり。観光客もここが一番多い。

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アメリエンボー宮殿の衛兵の交代式。衛兵は黒い制服に身を包んで居る。

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宮殿の博物館にあった図面。

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宮殿は真ん中に広場があってそれを取り囲むように建っている。これって他の宮殿と全く逆の発想ではないか。王は奥深くにいるのではないのだ。

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博物館には歴代の王のものが展示してある。

この後運河に沿って歩くも、突然の腹痛に襲われ、1時間ほど中断。
8月29日
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コペンハーゲン

2018/08/29 13:50
今回のヨーロッパは例によってオランダにインでアウト。スキポールに着いたらまっすぐ娘のところに行くつもりだった。それが数日前に仕事でコペンハーゲンに居るから来ないかと言う。コペンハーゲンは一度行って見たかったから喜んでそうする。とはいえ、スキポールで一度出国して、空港の預かり所にスーツケースを預けて、もう一度チェックインして保安検査を通過して、飛行機に乗るのは結構手間がかかり、3時間あった乗り換え時間は列に並んでほとんどすぎて、ラウンジでゆっくりは、わずか20分。

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コペンハーゲン行きの飛行機は1時間遅れ。迎えに行けないかもしれないと言っていた娘はちゃんとスターバックスに座って待ってた。コペンハーゲンの飛行場には可愛らしいお店が沢山ある。

ここ数年、ヨーロッパ旅行は娘がアレンジしてくれて、年老いた母よろしく連れ歩いてもらっていた。でも今回は一緒にアイスランドに行った後、パリに行く。そこには息子がいるけれど、彼は私を年老いた母よろしく案内するつもりはなさそう。パリではウーバーがないとタクシーに乗れないからダウンロードしておくように言われた。

思うに、アナログで旅していた時代からデジタルで旅する時代になったのだ。旅だけじゃなくて世の中がそういう風に動いてるのだ。ここに来て、私は旧世代な人間なのだと実感するようになった。時代の動きに少ししかついていけない。前の時代の行動様式で出来ている人間なのだ。昔私が母をそう思ったように、今は私が旧世代に見えているのかと思う。
8月28日



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昨日から東御

2018/08/14 09:20
8月はずっと東御で過ごそうと思っていたのに、諸事情により昨日になってやってきた。

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植物は5月から6月に最も変化して、その頃2週間来ないとあまりのことに言葉が出ない。8月は植物の姿はあまり変化しなくて、欝蒼となるのだ。
今年はマリーゴールドがすごい。2週間前はまばらな咲き具合だったのが、今回は押すな押すなの咲き様。マリーゴールドはコンパニオンプランツとして畑の作物にもいいから、昨年の種をあちこち撒いておいた。
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小蓮華岳のコマクサ

2018/08/10 07:35
今年は花が咲くのが早いというからもう終わっているかと思ったら、コマクサが咲いていた。
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昨年の蓮華岳には沢山咲いていたけれど、小蓮華岳でも見られるとは思わなかった。

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どうも登山道沿いではない方に群落があるような。こんな高山の礫の間の痩せたところに咲くというのは、やっぱり貴重な存在だ。

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ミヤマアヅマギクの群落もある。こんなにまとまって咲いているのは見たことがない。

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ウサギギクの群落もあった。

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タテヤマリンドウ。

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大分下ってイチヤクソウ。

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マルハナバチがいた。アザミにいることが多い。
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白馬大池から小蓮華へ

2018/08/09 06:06
蓮華温泉から入って白馬大池へ。

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まず雪倉岳が見えてきた。40年ほど前に鑓温泉から登って雪倉岳を超えて栂海新道を行き、親不知に下った。雪倉岳の辺りはゆっくりとした尾根で花が咲き乱れていた。でも日本海に向かって下るにつれて、やたら暑くなって、マムシが出てくるようになった。

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今年初めての北アルプス。チングルマの向こうに雪渓が。

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白馬大池の水はとても澄んでいる。

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後立山連峰もこの辺りはゆっくりした眺め。この後、小蓮華岳まで登る。新潟県の最高峰だ。けれどもこの日は小蓮華岳の記憶はあまりなくて白馬大池が印象に残った。思えば白馬大池は子供2人出産して、3年ぶりに山に行ってテントを張ったところだ。あの時は、子供が出来たけどまた山に来れたと思って、ものすごく嬉しかった。
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ハナの毛が固まってる

2018/07/24 20:37
最近ハナの背中を撫ぜると毛が固まっているところがある。

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しかも一ヶ所といわず、新たに生まれつつあるみたいなのがそばにいくつかある。ネットで調べてみると「猫の毛が固まってしまって、洗ってもおらちません。どうしたらいいんでしょう?」なんて質問がいくつもある。答えは猫が年をとって背中の毛づくろいができなくなるせいとある。どうしても取れなければ獣医さんに相談して下さいとも書いてある。
ウエットティッシュで固まったところを拭いてみる。効果なし。手でほぐしてみる。さっぱりほぐれないばかりかハナがうっとうしがって怒り出した。

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どうして塊がほぐれないのか、ふと気がついた。フェルト化しちゃったのだ。こうなると切るしかない。ハサミを持ってきて、とりあえず一番大きいのを切り取った。

これからはそこいらじゅうに塊が出来て、その度に切って、ハナはザンギリの毛並みになるんだろうか?
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