マルハナバチのつぶやき

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zoom RSS 慶応義塾大学薬用植物園の植物

<<   作成日時 : 2011/08/18 16:13   >>

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ミシマサイコ。6月に友達が町田の昭和薬科大学の薬用植物園から「三島紫胡という漢方では大事な植物を覚えました」とメールしてきた。カワラサイコなら見たことあるのにと思った。でもミシマサイコとカワラサイコは全く違うものらしい。それ以来、ミシマサイコというものを見たいと思っていた。セリ科でセリを黄色くしたような花だ。根を利用するらしい。

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なんでも猫が付くと気になる人間の一人だ。これはネコノチチ。「猫の父」それとも「猫の乳」と考えたけれどやっぱり、「猫の乳」のほうで細長い実が猫の乳に似ている。でも黒くなった種子は丸っこくて似ていない。漢名は猫乳(ビョウニュウ)という。この木の葉の付き方は2枚づつ互生とあるのでコクサギ型葉序だ。そういえば葉っぱに光があるところが似ていると思った。でもネコノチチはクロウメモドキ科でコクサギはミカン科なので別の系統のよう。

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カワラケツメイ。名前がすごいと思っていた。だってケツですからね。河原に生えていて薬効が決明(けつめい・エビスグサ)に似ているので付いたそうだ。果実は煎じてマメ茶にするそうで、利尿に薬効があるそう。そういえばミシマサイコのメールをくれた友人と、奈良の宇陀市にある日本最初の民間薬草園である森野旧薬園を自転車で訪れたときにも、「薬草って利尿剤が多いね」と話した。人間おしっこが出なくなるのは大問題なのだ。

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シナエビスグサ。カワラケツメイの薬効が似ているという、決明だ。種子を決明子といいハブ茶はこれをお茶にしたものらしい。

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ノウゼンカズラ科キササゲ。木につくササゲ豆から来た名前だと思う。
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これから咲くオケラのつぼみ。昆虫のオケラは昨年初めて見た。前足がハサミのようになっていて、モグラのように地中をもぐることも、そして歩くことも、飛ぶこともできるマルチな能力を持つ昆虫だ。それで植物のオケラはどんなのだと思っていた。でも昆虫とは関係ないようだ。根茎を薬として利用するらしい。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
毎日頑張っていますね。
私は居ながらにして勉強せて貰っています。
知らない植物が沢山載せて頂いて嬉しいです。
暑いのに自転車で10kmとは乗っている時は、風をきっているので
涼しいかもしれませんが、自転車から降りた時は汗が止まらないのでは?
心配してしまいます。
ミニトマト
2011/08/18 16:47

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