マルハナバチのつぶやき

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zoom RSS キヌガサタケ、シラタマタケケ、ノウタケ

<<   作成日時 : 2011/10/02 22:00   >>

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筑波実験植物園の「秋のきのこを観察しよう」に行った。キノコというと傘があって柄のある椎茸みたいのものを思い浮かべる。でも今日はボール状の膜の中に胞子をためる腹菌類の3種類のキノコが印象に残った。最近までは胞子を子実体(きのこ)の中につくるキノコを腹菌類といっていた。ところが今はDNAの解析などから分類方法が変わって、腹菌類というのはなくなったそうだ。
キヌガサタケは講師の先生が3週間ほど前に卵状の幼菌を採集して、冷蔵庫に保管した後で最近出したものが今日開いたものだという。写真では見ていたけれど実物は初めてだ。
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幼菌を二つに切ったもの。ぬめりを帯びていて、高級な洋菓子みたい。この後の展開を内包している。
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キヌガサタケの名前のとおり絹のレースのようなマントが伸びた成菌。美しい外観だけれど、強烈なにおいがある。虫をひきつける為だそう。
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シラタマタケは半分地中にもぐっていた。触ると柔らかい。
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半分に切ると断面は脳みそみたいに見えて、真ん中にゼリー状の液が入っている。
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ノウタケの断面。上部のふわっと見えるところが胞子の部分で、この後外皮が破れて胞子が飛び、基部だけが残る。
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このほかにかつて腹菌類に分類されていたものにツチグリ、ホコリタケなどがある。

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数年前友達がカメラを持ってすぐに来て!と電話があり行ってみると庭の片隅に直径15cm位の白いボールのようなキノコがありました。オニフスベを生れて初めて見ました。これがキノコとは信じられませんでした。
ミニトマト
2011/10/03 10:00

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