羊毛の紡ぎ、織り、フェルティング

週末一泊で北杜市に羊毛の紡ぎ、織り、フェルティングを習いに行った。まず紡ぎ車を使って、紡ぎの練習をする。自転車の練習と同じで頭で考えるよりも慣れだそう。だから若い人、そして男の人の方が早く上手になるそうだ。
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出来上がった毛糸は細かったり太かったり、撚りがかかり過ぎてねじれていたり、散々の出来だ。でも上手になるとかえってそういう味わいのある糸は紡げなくなると聞いて、紡いだ糸が貴重なものに思えてきた。
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次にりジッドばたという平織り専用の織り機で、フリースをはさみながらクッションを織る。こういう風に毛をはさみながら織りこむものをノッチング織りというのだと、他の参加者が教えてくれた。イランのギャッベのような絨毯もこの方法で可能かもしれない。
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出来上がったものを眺めると、白いフリースをあと一列やるつもりが終わらせてしまったので一つの端だけ白が細い。
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最後に帽子を作った。表が紺で、裏が藤色。かぶってみると暖かい。
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朝、宿から散歩してみたら、間近に南アルプスの甲斐駒ケ岳と地蔵岳が見え、反対側には八ヶ岳が見えた。
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畑の向こうには富士山が見えた。
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この記事へのコメント

momo
2011年11月28日 23:44
すごいですね!作家のような素敵な作品が3種もできて。
ギャッベには特に興味があります。軽井沢の家に織り機
(卓上の)が2台あります。暖かくなったら、ぜひ講習会を
やってください。
hanabati
2011年11月29日 09:58
一緒に織りが出来たら素敵です!
ミニトマト
2011年11月29日 19:40
帽子素敵です。甲斐駒ケ岳感激です。富士山の姿を見ると何処から見ても素敵なお山です。

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