マルハナバチのつぶやき

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zoom RSS シラネアオイ クマガイソウの花 軽井沢植物園

<<   作成日時 : 2012/05/22 22:39   >>

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 軽井沢植物園で印象に残るのはシラネアオイとクマガイソウだ。どちらも自然の中ではなかなか会えない。自然に咲く花としては大きくて、印象深い。だから簡単に会えるようなところに咲いていると、無くなってしまうことが多いのだろう。それとも、もともとあまりなかったのだろうか。
 シラネアオイは自然の中で2回会った。一度目は谷川岳の一の倉沢で登山訓練をしていた時。雪渓からちょっと岩を登ったところに咲いていた。二度目は文字通りその名のもとになった日光白根山。山の花が小ぶりのものが多いのに、この大きさ、そして不思議な色、会うとやっぱり感心する。
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 クマガイソウは熊谷直実がつけたという”母衣(ほろ)”の形から来たという。母衣は武士が戦いの時に背中に付けた巨大な風船のようなものだ。矢を避ける為とあったけれど、注目を集める為じゃないかと思う。ずっとどんなものか気になっていた。初めて屏風絵で母衣を見たのは国立博物館の舟木本洛中洛外図屏風。2500人もの人が描かれているそうで、様々な格好で京都を歩く連中の一人が、背中に母衣を背負っていた。やけに派手な姿だ。もちろん私が見つけたのではなくて、解説本に拡大されていたので博物館で短焦点の望遠鏡を使って、必死でさがしたのだ。絵を見てみれば、なるほど花の下側の丸いのは母衣にそっくり。
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 植物園ではクマガイソウをシラネアオイ同様に覆いの下で大切に育てている。クマガイソウが咲くまで何年もかかるというから、これだけ育てるのは大変なことだと思う。
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 5月20日

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コメント(3件)

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クマガイソウは見たことがありません。。是非見てみたいと思います。
ミニトマト
2012/05/23 09:56
一の倉沢で登山訓練とは、すごいですね。
岩登りですか。
シラネアオイは私も日光白根山で見ました。
でも鹿の被害で少なかったです。
散歩道
2012/05/23 17:26
登山訓練で一の倉沢に行ったのはだいぶ前のことです。でもその時に見たシラネアオイを覚えているのですからとても印象深かったのですね。
hanabati
2012/05/23 22:26

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