マルハナバチのつぶやき

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zoom RSS アオテンマ  モメンヅル  禰津城山

<<   作成日時 : 2012/07/01 20:10   >>

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 植物観察会で禰津城山(ねつじょうやま)に行った。標高820メートル。頂上に立つと眼下に千曲川と上田盆地、そして周辺の山々が見渡せて、素晴らしい眺望だ。晴れていれば、北アルプスや富士山まで見える。
 アオテンマ(青天麻)はオニノヤガラ(鬼の矢柄)の茎が緑色のものをいう。確かに矢柄のように茎がまっすぐ伸びていて、葉っぱが見えず特異な姿だ。この植物は葉緑素がなく自らは光合成をしない。ナラタケ菌と共生すると言われている。
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 アオテンマの花。ラン科ということで、咲いた姿も見てみたい。
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 モメンヅル
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 キリンソウ
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 頂上の榎の木にからんでいたツルマサキ
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 イチヤクソウ
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  ウツボグサ
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 ナヨクサフジ
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 広々とした頂上を過ぎると、ロープを使わなければ通過できないくぼ地が2か所ある。 後で城山(じょうやま)と呼ばれるこの山のことを調べてみた。ここは祢津(禰津)氏の山城で頂上が主郭である。そしてロープで下った2か所の溝は堀切で、曲輪(くるわ)を分けていた。
 この地域で活躍していた祢津氏とは海野氏・望月氏とともに、名門の滋野氏の流れをくみ、すでに保元の乱には活躍している。私が興味を持ったのは祢津を本拠として活躍していた歩き巫女のことだ。
 また、城山の西側には日本棚田100選にも選ばれている姫小沢がある。そこは島崎藤村が「破戒」の中で描写しているのだ。
 というわけで、今度は祢津地域を歴史に焦点を置いて歩いてみようと思う。今まで、歴史について目が行っていなかったことに気付いた。

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コメント(3件)

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滋野、海野、望月ってみんな地名じゃないですか、人の名前だったのですか。歴史の話も伺いたいです、面白そう。曲輪をわけるって??調べてみま〜す。
momo
2012/07/02 07:44
地元にいてもそこまで調べたことがなくて勉強になります。
私もここに移り住んで20年ですが、全く勉強不足です。
ミニトマト
2012/07/02 11:49
もうちょっと調べたら、また載せますね。
hanabati
2012/07/03 09:58

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