マルハナバチのつぶやき

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zoom RSS シダ 夢の島熱帯植物館1

<<   作成日時 : 2013/02/04 09:46   >>

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 「夢の島熱帯植物館」で行われたシダの観察会に参加した。冬なので温室の中というのは快適でいい。そして丁寧に教えてくださる方がいて、労せずしていろいろなことを知ることができた。私には植物観察はエンタテイメントの世界だ。ただし、一度にたくさん見てうれしくなって、あとで振り返るときちんと理解していないこと気づく。そして、案内してくださった方に申し訳ない気になる。まして、ブログに間違ったことを書くといっそうそうなる。と、思いつつ、できる限り見てきたものをたどってみる。
 ビカクシダ(ウラボシ科)は着生シダ。
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 ビカクシダ(麋角羊歯)の胞子葉は葉が平たくて、牡鹿の枝角のようなので、その名がついた。一方、着生している部分の葉を貯水葉という。熱帯に分布し、日本ではコウモリランとして流通している。
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 胞子嚢群は、葉の先端にまとまってついている。
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 タマシダ(シノブ科)は関東でもよく見られる。
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 タマシダの葉。
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 タマシダの葉裏の胞子嚢群。
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 シマオオタニワタリ(チャセンシダ科)。八重山諸島ではチャンプルーの具材にもするそうで、熱帯を代表するシダ。海藻がそよいでいる風にも見える。
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 シマオオタニワタリの胞子嚢群はすじ状についている。これが葉の先端まで続いていたらはオオタニワタリになる。
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 ナナバケシダ(オシダ科)も胞子葉と栄養葉に分かれる二形性。沖縄からニューギニアの暖かいところに生える。葉の形が様々に変化しているのでこの名前がついた。
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 ナナバケシダの胞子葉。葉の表側からも胞子嚢のデコボコがわかる。大きくて独特な姿が七化けの名前を印象的にしている。
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 ナナバケシダの胞子嚢群は水玉のようについている。
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 ナナバケシダの胞子嚢群。
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