マルハナバチのつぶやき

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zoom RSS シダ 夢の島熱帯植物館2

<<   作成日時 : 2013/02/05 00:13   >>

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 熱帯植物館の大温室は人工的な空間ながらシダの種類が豊富で、シダに十分配慮してコレクションしているのを感じる。暖かい地方のシダなので違う世界のシダかと想像していた。実際に見てみると和名のシダが多い。考えてみると、日本には沖縄や小笠原諸島という暖かい地方がある。今回見たシダは胞子嚢がついているものが多かった。その付き方は様々だ。
 ホソバリュウビンタイ(リュウビンタイ科)は沖縄と小笠原に分布する。
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 ホソバリュウビンタイの葉の付け根は膨らんでいる。これを葉枕(ようちん)という。
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 ホソバリュビンタイの葉の裏。
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 胞子嚢群(ソーラス)が葉の両側にすじ状にある。
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 胞子嚢群ははハーモニカ状に行儀よくついている。
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 リュウビンタイモドキ(リュウビンタイ科)
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リュウビンタイモドキの葉柄は托葉から出ている。
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 ホシダ(ヒメシダ科)は一番先端の葉(頂羽片)が穂のように長い。
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 ホシダの葉を裏から見る。
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 ホシダの胞子嚢群。
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 キンモウイノデ(オシダ科)は小笠原のイノデ。
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 キンモウイノデの根元にはイノシシの手に生えているような毛がたくさん生えている。
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 ホウビカンジュ(ツルシダ科)は沖縄では普通にあるシダ。ホウビとは鳳凰の尾を意味する。
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 ホウビカンジュの葉の裏。
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 ホウビカンジュの胞子嚢群。
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 マツザカシダ(イノモトソウ科)は白い部分がある斑入りシダ。本州から沖縄の暖かい地方に分布する。白い斑が入らない場合もあるようで、そうなると出会っても同定は難しそう。こちらは幾分幅広の栄養葉。
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 マツザカシダの胞子葉。栄養葉よりも幅が狭い。このあたりの出来は近所のイノモトソウと同様だ。
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 マツザカシダの胞子葉の裏を見ると、表側のように白い部分はなくて緑色。胞子嚢群が葉の縁に線状についている。
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 マツザカシダの胞子嚢群。
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