マルハナバチのつぶやき

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zoom RSS アメリカオニアザミ

<<   作成日時 : 2014/06/03 09:52   >>

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 駅近くの駐車場のはじに昨年あたりから大きくてとげの目立つアザミが咲いている。「あざみの歌」にあるような可憐な姿ではなくて、頑丈そうなとげが目立つ大きな姿である。
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 今朝は駐車場の入り口から入って一枝持ち帰ることにした。ところが実に手ごわい。とげをなんとかよけても、茎を通る維管束が実に頑丈で、手でちぎるのに難航した。ネットで調べてみるとアメリカオニアザミとある。もとはヨーロッパにあったものがアメリカにわたり、穀物や牧草に混入して日本に入ったらしい。1960年代に北海道で最初に確認された。牧場で牛が触れたら痛い目にあうだろう。

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 茎や葉っぱからとげが出ている。

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 総苞からもとげが出ている。

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 さらに総苞辺の間には糸のようなものが張り巡らされている。

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 キク科の花で集合花だから、このあと沢山の種子になって飛んでいく。それは私に西洋タンポポを思い出させる。西洋タンポポは日本のタンポポと違って寒い時以外は一年中花を咲かせ、そのあと、ふわふわの綿毛をつけた種子をそこいらじゅうに飛ばすのだ。今や敷地に生えてくる西洋タンポポは私にとってゾンビである。ただし、そちらにはとげがない。

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 花瓶に挿してみると、家人がいい花だという。私もそう思いますよ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
私もアザミ好きです。デザインにもよく使われてますが
荒れ地で咲く力強いのイメージがあるのも理由かしら。ニュージーランドで友人と草原をのんびりと歩いていたときにも彼女はアザミ(特にnodding thistle)を見つけると急に表情がかわり徹底的!に駆除してました。羊がこれで脚を弱めてしまいついには歩くことができなくなってしまうからなんですね。そのときに foot rotten(脚の腐った〜)という言葉も覚えました。
momo
2014/06/04 09:10
アザミがどうしてこんなに武装しなければならないのか訳が分かりません。この細いとげが突き刺さったら、羊は本当に足を弱めてしまうでしょう。想像するだにぞっとします。
hanabati
2014/06/04 21:37

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