マルハナバチのつぶやき

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zoom RSS ハナが逝きました

<<   作成日時 : 2019/01/28 11:28   >>

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1月9日ハナが逝きました。ここ数ヶ月夜泣きをしたり、ちょっと足元がおぼつかなくなったものの、年末までは食が細ったとはいえ食べていたし、トイレも行っていた。それが1月2日の朝、コタツから這い出たけれど立つことが出来ず歩けなかった。お正月なので空いている獣医さんもいないと思い翌3日を迎えた。ネットでやまなか動物病院を調べると、お正月でも緊急の時は連絡して下さいとあった。やまなかさんはハナが3回入院した、とても信頼している先生だ。早速連れて行ってレントゲンと血液検査。腎臓が機能していないとのこと。点滴しても貧血になってしまうから栄養補給は出来ない。でも点滴で水分補給と幾分苦痛を和らげることは出来ます。とりあえず入院していただいて何が出来るが探ってみましょう。通院という方法もあるけれど、ハナちゃんには負担になってしまいますね。

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結局ハナを置いてきた。ハナが間もなく死ぬことを受け入れなければならなかった。

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オランダの娘にハナが入院したことを知らせたら、20時間後には我が家の玄関に立っていた。獣医さんのケージの中のハナを代わる代わる撫でてあげる。

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ハナが獣医さんのところに四泊して、会いに行くと、今安定しているので家に連れ帰る時だと言っていただく。点滴が済む夕方迎えに行く。ベッドのつもりで浅いダンボール箱に寝かせたら、自分でそばのコタツに入ってしまった。娘は水を口元に持っていたり、流動食を口に含ませようとする。でもほとんど飲み込んでくれない。

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翌朝、ハナの泣き声が居間から聞こえてきた。行ってみると、自力でコタツから這い出ている。次の朝、また泣き声がしたので行ってみると、コタツの中だった。

朝方、やまなかさんに連れていく。昼間点滴をしてもらい夕方迎えに行った。ハナの様子は朝とは全く違っていた。横たわったままで表情が無かった。「ハナちゃん、おうちに帰るんだよ」何度も声をかける。娘が車を運転し、ハナは私の膝の上。子供達が通っていた岸中学を通りかかるとハナが少し痙攣した。家に着いて娘が言う。ハナはもう息をしていない。

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翌日、車が来て、庭で火葬にしてもらった。その翌日は娘がオランダに帰った。ハナは2月22日が来たら21歳になるはずだった。「だからハナは21歳まで生きていたの」と娘が言って行った。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
ハナちゃん お悔やみ申し上げます。

人間も、これだけ、静かに、気高く死んでいけるものかな?自分はどうかなとおもいました。人間は、衣食住に関わるいろいろなものや、身の回りのものを沢山残して逝ってしまうのでしょうが、ハナちゃんは、身一つで旅立ったのですね。

家内のおばあちゃんは、103歳で亡くなりましたが、その数日前、会いに行き、僕が分かりますか? と聞くと、よく分からない! と、ハッキリ答えられていました。それが最後の会話でした。
ishiguro
2019/01/28 15:21
 とても身近に感じさせていただいた
猫ちゃんです。節分まえにまた別の世界に
いってしまったのですね。
 大宮のむすびちゃんやニュールンベルグのルナも
同じころに逝きました。あちらのかどっこで顔を合わせているかも。
ハナちゃん
2019/01/31 10:42
ずっとそばにいたハナが居なくなって、しばらく何かやる気力がなくなっていました。でも、人に会うとか、動くというのは気分を引き上げてくれるものですね。
hanabati
2019/02/05 23:09

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