マルハナバチのつぶやき

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zoom RSS 伏見稲荷 狐火

<<   作成日時 : 2019/02/10 15:37   >>

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10年ぶりの伏見稲荷。
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 前回行ったときは脊柱管狭窄症による間欠性跛行状態。腰を痛めていて、少し歩いただけで足腰が痛くなり歩くのがやっとだった。でも自転車には乗れたからクロスバイクを持参して京都に行ったのだ。その時に京都駅近くから自転車で伏見稲荷まで行ったものの、千本稲荷を通過して稲荷山の頂上に行くなどとても無理だった。それで今回はその雪辱を晴らすつもりで行った。
  
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 当時はもう普通には歩けなくなるかと思い、道行く人が普通に歩いているのを見ては歩けるのってすごいことだと感心していた。でもまあ私も2年ほどつらい時期を過ごした後、赤坂の前田病院で渡辺航太先生による内視鏡手術でよみがえった。今こうして歩けているのをとてもありがたく思っているわけだ。

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 前回来た時には拝殿前の狐の姿が印象的だった。何しろ入り口までしか行っていないのだから、そのあたりで目につくものといえば立派な狐の姿だった。

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 その時疑問に思ったのは、しっぽがなぜこんな形をしているのか。さすがお稲荷さんの総本山の狐は違うもんだと考えた。神職さんに聞いてみたがはっきりした返事がもらえなかった。それが今回は疑問が解けた。この宝珠みたいな形をしているのは狐火に違いない。安藤広重の浮世絵には王子稲荷に大みそかに狐火を焚いて関東の狐が榎の木の下に集まっている絵があったではないか。

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 今回よく見ると、この狐は口にも金色のものをくわえている。稲穂である。

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  今回は念願の千本鳥居を行く。最初は朝の鉄道駅通路のような混雑。中国から来た人が9割で、後の1割がそれ以外の外国人と日本人という感じ。でも間もなく人がまばらになった。

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 鳥居は登るにつれ下よりは疎になるものの山の頂上まで続いていて、とても千本という数ではない。

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 途中いろいろな神様が祀ってある。この石は稲荷さんがこちらに降り立った依代じゃないかと思い、後で確かめてみると、「おもかる石」という願い事をして持ち上げて軽ければ願い事がかなうという石の方が人気があるらしい。

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  登るにつれ、様々な社が現れる。
 
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 いやあ、本当、こちらには神様がたくさんいらして、そしてものすごい信仰を集めています。しょっちゅう通っている人には、それぞれの神様のことがわかるレベルなのだろうが、私の場合とりあえず稲荷山の頂上まで登り、たくさんの鳥居を見たので満足。

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 稲荷山を越えて、京都周遊ハイキングコースと合流。今熊野方面を目指す。

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 山を下りて里に出ると、この看板が何枚も目に付く。京都で民泊やるのもいいかと考えていた時期があったけれど、今やこういうことか。

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 泉涌寺の塔頭、悲田院に出た。
 
1月31日

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
昨年11月末に、初めて伏見稲荷神社の山頂まで行った時は、やはり、外国人9割以上。中国人が、そのほとんどでした。
全ての大きさ合わせて、8000以上とのこと。一番大きいので、130万円すると、価格表にありました。

何しろ、拝観料ゼロ、24時間オープンなので、外国人には、人気。昨年のトリップアドバイザーでも、やはり、トップだったみたいです。

A irbnb反対!というのが、京都の方の本音なのでしょうか?
ishiguro
2019/02/16 19:41
なるほど、こちらはタダであれだけのものを見れちゃうわけですね。
hanabati
2019/02/17 00:45
外国人に人気なのは、そういうところに、理由があると、何かの本に書いてありましたが、日本人としては、気づかない点だと思いました。
ishiguro
2019/02/17 10:06

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