加計呂麻島を望んでシュノーケル

奄美大島の一番南の方の瀬戸内町古仁屋に行く。小さい町ながらファミリーマートと農協スーパーがあって便利、そして元からの商店もあるので、加計呂麻島の黒糖だの、黒糖入りよもぎもち、タンカンだの買うことができた。宿には山田洋二監督の色紙が何枚も飾ってあった。聞けば監督は寅さんシリーズの最終回をここで撮って以来毎年のように何人もでやってきて宿泊するのだという。映画の前のテレビシリーズでは確かこの辺りで死んでしまい、死んでもらっては困るというファンの声で生き返り、映画のシリーズになったのであり、死んだのはここであった。


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古仁屋は大島海峡に面していて、向かいは加計呂麻島。海峡の両側はリアス式の海岸だから沢山の入江がある。古仁屋から急な道を登って高知山展望台に行った。曇りがちで徳之島までは見えなかったけれど、加計呂麻島がよくみえる。

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シュノーケル体験に行くために待っていたのはヨット。

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ヨットでもエンジンが付いている。中には小さいけれど炊事場があり、トイレも付いている。案内して下さったのは大阪出身で、奄美大島に来て20年の方。前日まで冬休みを取っていて、5週間アフリカ南部を旅行していたそう。

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この方が、次の日には水中の写真と動画を送って下さった。ダウンロード上手くいかず、これはスクリーンショットしたものだからだいぶ画質がおちている。

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移動して嘉鉄という湾でシュノーケルをした。様々な珊瑚がある。そして魚が沢山いる。今まで奄美大島の珊瑚礁の海のことを知らなかったけれど、ここは世界レベルの素晴らしいところに思える。

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海の中を見るのは素晴らしかったけれど、間も無く私は海酔い状態になり、早々に船に上がる。同行者がもう一度トライしている間にウェットスーツを脱いで、上陸準備。この後ヨットでクルーズしますかのお誘いにも、乗らず。でも、この辺りの珊瑚礁と色鮮やかな沢山の魚を見たので、大満足。3月1日

この記事へのコメント

ishiguro
2019年03月03日 15:49
シュノーケリング、スキンダイブも、なさるんですね。
テレビの寅さんは、確か、奄美でハブに噛まれて死んだということだったかなと思います。
48作目の最終作の中で、田中一村の絵が、部屋の中に、本物じゃないけど、なにかの切り抜きかで、貼ってある場面があったように記憶していますが、あやふやです。
寅さんに、4作も出た、リリーさん、浅丘ルリ子は、マドンナの中でも、一番良かったと思います。
hanabati
2019年03月03日 21:25
海では無くてハブに噛まれて死んだのですね。修正しておきました。浅丘ルリ子がマドンナの最終回は加計呂麻島だったようで、古仁屋から船で20分です。山田洋二監督が毎年こちらに来るというのも、寅さんへの道思い入れを感じます。加計呂麻島というと、「死の棘」の島尾敏雄がいた特攻基地があったところでもあり、今度行くようなことがあったら渡りたいです。
ishiguro
2019年03月04日 13:59
テレビの男はつらいよは、15-16歳の頃見ていました。寅さんがハブに噛まれて死んだという時は、僕も、本当に残念に思いました。
その年齢の自分にもかなりインパクトある、面白いドラマでした。

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