黒百合ヒュッテまで
渋の湯から北八ヶ岳の黒百合ヒュッテに向かった。
このコースを登ったのは高校一年の林間学校以来じゃないだろうか。北八ヶ岳は急峻ではないし、冬営業している小屋が多いので、雪の山歩きに良さそうに思えて行ってみることにした。しかも今まで気づいていなかったけれど友人の山荘から渋の湯まではすぐなのだ。
登り始めから数日前に降った雪が少し付いている。登山道は良く踏まれていて迷うこともない。
黒百合ヒュッテが近づいてくると大きな石がゴロゴロしてくる。よって足場みたいのが次々とでてきた。蓼科山も頂上付近はゴロゴロしているから足場があると歩きやすいだろう。思えば高見石もゴロゴロだった。
黒百合ヒュッテ。明るいところに立地している。テント泊も良さそう。
ヒュッテの目の前の急な岩ゴロゴロの斜面を登り天狗岳を目指す。視界が開けてきた。
黒百合ヒュッテが見える。
鹿島槍など後立山、そして槍ヶ岳と穂高も見える。
でも天狗岳は諦めてこの辺りで引き返すことにした。岩がゴロゴロが広がっていて、その間に雪があり、ルートが分かりづらい。ガスってきたら迷いそう。この時期の一人歩きは慎重になる。
下りは渋の湯ではなくて八方台まで下ることにした。渋の湯からの分岐を過ぎると足跡がなくなった。でも道はしっかりしている。苔の森の美しいところがある。
八方台は広々とした場所にある小さな丘だ。南八ヶ岳のほうが見える。でもここからは山よりも下の景色が良く見えて、かつては国見の丘だったのだろう。
渋辰野館まで下ってくると友人が車で迎えてくれた。一緒に縄文の湯に行く。
温泉からの帰り、八ヶ岳が良く見えた。八ヶ岳は裾野が大きくて、広々とした景色を展開している。
12月1日
この記事へのコメント