畦ケ丸 西丹沢

 小田急線で小田原に近づくと、山の向こうに富士山が思わぬ大きさで見えてきた。雲一つない快晴。今年の山でこんなのは初めて。畦ケ丸(あぜがまる 1292m)の山行はずっと富士山を見ながら歩くのかと思ったら、山行中は一度も見えなかった。朝見ておいたから良しとしよう。
画像

 頂上からは木の葉越しに周囲が見えるものの、眺望はあまりきかない。

画像

 西丹沢自然教室を10時20分に出発して、途中昼食をはさんで頂上に着いたのが13時20分。

画像

 頂上をちょっと行くと小さな避難小屋がある。

画像


頂上の付近の木々は葉を落としていて、もう冬山の様子。ちょっと下ると色づいた木々が見えてくる。

画像

 こちらの紅葉は比較的地味。でもとても落ち着いたたたづまいの山。

画像

 登りは中川の支流の西沢沿いの道を行き、下りは大滝沢沿いを歩く。

画像

 沢沿いの道を歩いていると、沢こそ丹沢の本領かと思う。

画像

 なめ滝や、沢の淵を眺めながら歩いた。大滝橋まで下ったのが15時20分で、この日はまさにコースタイム通りに歩いたことになる。回してあった車が置いてあって、まずは温泉へ送ってもらう。でももう一台の車が登山口にあるから、我々を温泉に置いて、そちらに回収に行ってくださる人もいるのだ。

 丹沢に行くのは30年ぶりだろうか。知人の主催する山の会に参加させてもらったので7人の山歩きで、この人数も20年以上ぶりだろうか。小田原駅ではプリントアウトしたコース案内と地図をいただき、さらに駅のレンタカーの予約がしてあり、運転してれるメンバーまでいた。こういう山行に参加させてもらうのは、なかなかいい。けれど、これに安住してしまうのも申し訳ない。下山後、中川温泉の信玄館で温泉に浸かる。こちらの旅館も、とてもいいセンスで今回の山は、おとな山行でした。11月19日

"畦ケ丸 西丹沢" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント