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マルハナバチのつぶやき

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マルハナバチのつぶやき
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信州の週末田舎暮らし、植物、昆虫、旅行、山歩き、自転車旅の記録です。そして歴史歩きも。
Bumblebees' Garden in English
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こたつの季節

2017/12/04 07:07
我が家は今だにこたつ生活。

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ハナは1日の大半をこの中で過ごしている。時々、ハナの姿どころか泣き声も聞いていないのに気づいて、心配になって中を覗くと、目が合うので安心する。

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昨夜は夜中にひどく泣いて泣き止まない。かつお節が欲しいのかと思ってあげても泣き止まない。翌朝になってこたつのスイッチが切れているのに気づいた。ハナちゃん、こたつが冷たくても泣くのね。
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いちじく胡桃パン

2017/12/03 14:27
久しぶりのパン焼き機で3回食パンを焼いた。まず基本の食パン。次にかぼちゃパン。

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それからかぼちゃパンにいちじくと胡桃を入れて焼いた。

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次に一次発酵まではパン焼き機でやって、そこでパン生地を取り出し整形、二時発酵、焼きを自分でやることにする。この部分を自分でやらないと、食パンの形のものだけしか焼けない。焼くに当たって、デロンギのコンベクションオーブンを買った。トースターが情けない状態になっているので、その代わりでもある。ただしトーストするのにはトースターよりも余熱の時間をちょっと見ないといけない。でもオーブンとして考えると、オーブンレンジに比べてはるかに温まるのが早い。それに器具が別なのだから、庫内が冷めるまで電子レンジを使えないということがない。だから気軽にパンが焼ける。それに3つ付いているというか、3つしかダイヤルが無くて、それらが赤くてかわいい。この辺りイタリアの感性か。それにしても、10代のころオーブンが欲しかたのに、高価でいつまでたっても手に入らなかった。やっと手にしたのはルビーというメーカーのオーブンで、ガスレンジの上にのせて使う、技術のいるものだった。それが今、求めやすい価格になり、ネットでクリックすると2日後に届き、使い方が簡単だから、すぐにパンが焼けてしまう。

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1割ライ麦粉でカボチャ入りの生地に、いちじくと胡桃入りのパン。







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久しぶりにパン焼き機でパン

2017/11/25 12:01
最近の私の食のテーマは発酵食品だから、パンを焼かなければという気になる。それで先日浦和の富澤商店に寄った時にホシノ天然酵母と強力粉の「春よ恋」と「とみざわからの贈り物」を買ってきた。

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ホシノ酵母種100gに水200ccを混ぜて、保温器に入れて一日置く。アルコール発酵のにおいがすれば生種の出来あがり。

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出来た天然酵母の生種を使ってパンを焼こうと思うのだけれど、何しろパンを焼かなくなってから6年ほどたつ。道具を揃えたり、作り方を確認し直すのは大変だ。それに今週は講座の資料作りを第一とし、気を散らさないようにしている。それで登場したのが、これも久しぶりのパン焼き機。
今回はMKのパン焼き機「ふっくらパン屋さん」のホシノ天然酵母の食パン1.5斤のレシピ通りに焼く。まずパンケースに水250mlを入れ、生種40gを入れてかき混ぜる。つぎに残りの材料である砂糖大さじ3、塩小さじ1.5、バター10gを入れる。セットして7時間40分後に食パンが焼き上がった。

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いつもの市販の食パンとは全く違う、重みのあるパリパリ感のある食パンが出来上がった。いずれカンパーニュを焼くところまで持っていきたい。

MKのパン焼き機の横にあるのはユーグルトメーカー。こちらは数ヶ月前から活躍している。主にカスピ海ヨーグルトを元種にしてきた。最近R1なんていう高価なヨーグルトも作れることを知って、ここ2回はそれで作っている。このヨーグルトメーカーのいいのは牛乳パックでそのまま作れることだ。毎朝リンゴ煮だのさつまいもだのその時々に足して、コラーゲンの粉末をかけて食べている。
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甘酒を使って 「おなっとう」と「べったら漬け」

2017/11/25 11:08
山辺糀店で買ってきた糀を使って甘酒を作った。今回は糀300g、ご飯300g、それに60℃の水750cc。分量はみやこ麹のパッケージにあったものから割り出してみた。

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これらを炊飯器に入れて保温にし、6時間から7時間置く。味を見るとまだ少し甘みは足りなかった。それを冷蔵庫に保存しておいたら甘みが増してきた。

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甘く煮たささげ豆を加えて「おなっとう」にする。本場のは食べたことがないから、この仕上がりでいいのかわからない。でも、優しい甘さで、とてもいい。とうとう憧れの「おなっとう」作りましたという気持ち。

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「べったら漬け」もつくった。大根の重さの4パーセントの塩と呼び水をビニール袋に入れて2日ほど置く。出た水は捨てて、大根に甘酒と適量の塩を混ぜてさらに2日から3日おく。食べて見る。もう少しまろやかにする必要を感じる。次回からの課題だ。家人が作っている大根がそろそろ収穫だから、今年はいろいろやって使い切ろうと思っている。

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甘酒1000ccとちょっと、ほとんど「おなっとう」にして食べ終わった。それで今回はご飯を餅米で炊いたものにした。

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残りのご飯はおはぎにした。
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修那羅山の安宮神社と、修那羅大天武

2017/11/22 20:35
先日、子檀嶺岳に登った時にすぐそばにある修那羅(しょなら)の石仏を見てみたいと、上田在住の同行者に言った。沢山の石仏があって迫力があるけど怖い感じのところだという。誰かと行かないと不安な気がしたので、家人と一緒に行った。青木村に入り子檀嶺岳の後ろを回って修那羅峠まで行く。峠からは筑北村に入り、かなり下って大回りをしてから、細い左手の細い道を登る。だいぶ行くと安宮神社の鳥居に出た。そこからは歩いて檜だろうかサワラだろうか鬱蒼とした参道を行く。沢筋でもないのに、両側が斜面になっている不思議な地形の参道である。

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やがて階段があり、登ると境内に出る。

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拝殿が正面にある。なにやら古さびたおもむき。

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左手に社務所があるものの、大分前から使われていない様子。食堂もある。でも営業していない。無人の神社かと思っていると、犬が吠え出した。よく見ると白菜が干してある。

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猫も2匹いた。

安宮神社のことを調べてみた。神社は万延元年(1860)に、ここに住みついた行者の修那羅大天武によって開かれた。それまで大国主命を祀ってあった祠を舟窪社という神社にしたのだ。彼は望月留次郎といい1795年に新潟県の妙高村に生まれた。9歳で家を出て各地を訪ねて修行を重ね、霊験を身につけた。1855年に干ばつに襲われたこの地で修法を行うと雨が降った。以後、信濃国の各地から人が集まるようになった。人々は願いを叶えてもらったお礼に石仏や石神を奉納するようになった。
修那羅大天武は1872年に旅先で死去するが、遺言により大国主命とともにここに合祀され、明治の中頃には修那羅山安宮神社となった。峠も修那羅峠と呼ばれるようになり、地図には修那羅川がたどれる。

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石仏・石神は800余体。拝殿横の小さな鳥居をくぐって奥にまわり、見に行くことにした。
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乾燥芋と干し柿作り

2017/11/21 20:02
サツマイモの収穫をした。畑が粘土質な上に、10月によく雨が降ったから掘り起こすといっても大変な力がいる。1時間ほどで力尽き、2日に分けて掘り出す。

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やっと掘ったものの姿がよくない。寒さのせいか悪くなるのが早い気がする。とにかく埼玉に持ち帰り、蒸してから、天日で干す。

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オレンジ色のは安納芋。乾燥するとかなり縮む。あとは、お正月の栗きんとんを作るまで、悪くなりませんように。

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干し柿は干したまま東御に置いてきた。10月に干したのはすっかりカビてしまったので、今度のはうまくいきますように。
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MUNCH'S BURGER

2017/11/17 17:28
来年度の打ち合わせに久しぶりに東京タワーの麓に行く。オフの4ヶ月間はスエーデンの山歩きとネパールの山歩きをして、その後昨日までの大部分を信州で「晴耕雨読ときどき山」の生活をしていた。 来年度の仕事が近づいてきて、気分が重くなってきていた。でも不思議なもので、東京タワーが近づくにつれ、またやる気モードになってきた。
その後、芝のMUNCH'S BURGERに行く。息子が結婚式の引出物にいただいて、本人は留守にするので私に置いていったバーガーチケット持参である。行ってみてびっくりした。正午前なのに列が出来ている。ハンバーガーなど滅多に食べないし、まして列など並ぶはずもないのに、今回はチケットを使う最後の機会と考えて列につく。

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順番が近付いてからこの表示が目に付いた。「プレジデントトランプセット」。聞けば埼玉のゴルフ場でトランプ大統領と安倍首相が昼食に食べていたのが、こちらのハンバーガーなのだという。確かに大統領も普段食べているものも食べないと、おかしくなってしまうのだろう。以来こちらの店はトランプ狂想曲。

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我々も同じコルビージャックチーズバーガーにする。マクドナルドとは違う牛肉の味がいたしました。ハイ!

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帰る頃には列が空いていた。

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丸子城3 丸子城本丸

2017/11/16 22:52
丸子城は真田家の家臣だった丸子氏の居城で、1585年の第一次上田合戦で丸子表の戦いが行われた。この時、真田昌幸の救援もあって、城主丸子三左衛門は善戦し徳川軍を撃退した。安良居神社の裏手から丸子城に登る。

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まもなく鳥居をくぐる。

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しばらく行くと二の丸に出る。物見櫓が復元されている。丸子城は依田川に、その支流の内村川が注ぐ合流地点の内側の細い尾根上にある。したがって極めて眺望が良い。

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こちらは内村川の上流の眺望。

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依田川と内村川が合流する方向を見る。先の方に真田地域がのぞめる。

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すぐそばにもう一つ山が見える。本丸である。

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本丸跡には井戸がある。こんな尾根上で水が出たのかと思ったら天水を貯めておくものだった。

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こちらは本丸からの依田川方面。

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本丸のあたりに矢竹が生えている。城の周りには弓矢に使う節の間隔の長い矢竹を植えるらしい。本丸から先の道は進入禁止になっていた。たしかに両側が切り立ったこの辺り、市民公園の散歩道としては危ないかもしれない。
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山本鼎の足跡 尾澤千春

2017/11/16 08:54
尾澤木彫美術館には尾澤千春の作品が所蔵されている。

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家にこんなブックエンドがあったらいい。

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こちらには作者名がなかったけれど、こういう少年いい。

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このカトレアは横から見ると、立体的。

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美術館には農民美術の作品の他に、世界から集めてきた沢山の素朴な彫刻がある。こちらはたぶんインドネシア。
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山本鼎の足跡 尾澤木彫美術館

2017/11/16 08:52
山本鼎の農民美術建業に第1番に参加した初代中村實の弟子であった尾澤千春は日本農民美術研究所を模して尾澤木彫美術館を建てた。

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神川近くの坂を下るにつれ、西洋風の建物が見えてくる。

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敷地に入ると、早速犬のほえ声。美術館のベルを鳴らさなくても人が出てきた。鍵を開け、灯をつけてくださる。この方が3代目でやはり彫刻をやっている。

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平成元年に新潟の古民家を移築したということで、柱や梁がすばらしい。こちらは3階部分。

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ステンドグラスが入っている。

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何軒かを合わせて建築したのか聞くと一軒だという。ただし付け足した部分があるという。解体前らしい古民家の写真があった。なるほど、基本はこの古民家で屋根裏を3階部分にし、出窓もつくるとこういう洋風の建物になるのかと理解した。
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山本鼎の足跡 日本農民美術研究所跡と中曽根親王塚古墳

2017/11/15 21:55
山本鼎は父が大屋駅近くに医院を開業していた関係で、その隣に「日本農民美術研究所」を建設し農民美術運動の拠点にした。

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1923年(大正12)に開所式をしたこの建物は北欧の教会を思わせる。しかし老朽化により1954年に解体された。大屋駅近くの踏切を渡り、細い坂をあがり河岸段丘の上に出た上に空き地があって、そのあたりの気がした。

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すぐ北側に18号国道が通っていて、小諸方面にちょっと行くと古墳が見える。中曽根親王塚古墳。近づく道がなく、植木屋さんの敷地から登らせてもらった。

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高さ10メートル、基底の一辺40メートルの方墳である。

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古墳に登って驚いたのは眺望の良さである。千曲川の向こうの別所温泉方面の眺望が素晴らしい。農民美術研究所からもこんな景色が広がっていたのだろう。



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山辺糀店

2017/11/15 21:12
冷蔵庫に糀のパックがあったので、家人に聞くと甘酒を食べたいから買ってきたという。家人はときどき子供の頃、母親が作ってくれた甘酒を思い出してうっとりした顔をする。甘酒に甘く煮た豆を入れて作る「おなっとう」というのも絶品らしい。いつもは話を聞くだけで終わりだったものを、今回は作ってみた。何しろ、ここのところ発酵食品に目がいっているのだ。糀のパックには作り方が出ていた。

200グラムの麹にご飯お茶碗8分目、50度のお湯500cc、それを混ぜて炊飯器の保温に入れて5〜6時間おく。それだけだ。そして美味しい甘酒が出来た。これが簡単な作り方であとは餅米を使ったり、発酵に変化を持たせて、違う展開ができるだろう。

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それで昨年、上田の友人が、信濃国分寺跡の近くに糀屋さんがあると言っていたのを思い出した。山辺糀店に行った。江戸時代末期から続く老舗で、今は6代目の山辺哲雄さんがやっていらっしゃる。

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お店の入り口には、今も薪で炊く現役の大釜がある。ここで蒸された米を冷まして種菌をつけ、30度前後の室で一昼夜寝かせる。糀を1キロ下さいと言うと、「糀蓋」という木箱から取り出して紙袋にいれてくれる。あとお味噌も1キロ買う。

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4月から6月には仕込み味噌を買うことが出来るという。家で熟成させ夏を越して半年ほどで食べられる。しばらく味噌作りをしていなかったけれど、また作ろうと思い始めている。作るゆとりがなくても、少なくとも仕込み味噌を我が家で熟成させよう。
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丸子城2 安良居神社の柊の香り

2017/11/09 10:28
 依水館の下流側に安良居神社がある。上丸子地区の氏神を祀り、本殿は江戸時代末に建てられた。諏訪の宮大工二代目立川和四郎作とあり、彫刻が目につく。

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 安良居神社は丸子城の4つある居館の一つとされている。丸子城周辺の急峻な地形の中では貴重だったろう。ここから丸子城への登路が始まる。

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 本殿に繋がって回廊がある。

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 ふと甘い香りに気づく。よく見ると白い小さな花がついた木がある。ギンモクセイだろうか。調べてみたら、ギザギザのある葉を持つのは柊だった。どちらもモクセイ科だ。
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丸子城1 依水館

2017/11/09 10:05
 これから半年ばかり、低山歩き、時々スノーシューかと思う。そして山城歩きがいい。何と言っても冬は蛇が居ない。雑草も勢いがない。農作業にも追われない。宮坂武男氏の「信濃の山城と館」3の上田小県にはお隣の丸子の城が沢山出ている。冬に丸子城下の公園、岩谷堂観音、宗龍寺のあたりを散歩したときには今度ぜひ丸子城や依田城に登りたいものだと思った。春夏が過ぎてまた寒い季節が巡ってきたのでまずは手始めに丸子城を目指す。丸子城は依田川とその支流である内村川が合流する先端にそびえている。川に挟まれた細長いところに尾根が伸び、一帯が公園になっている。麓に依水館がある。
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 依水館は大正7年(1918)に製糸結社の依田社によって建てられた迎賓館。このころ丸子の製糸業は全盛を迎えていた。

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 折しも紅葉の季節。
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アサギマダラ 高尾山

2017/11/06 14:41
高尾山の1号路にアサギマダラが飛んでいた。この季節に会えるとはびっくり。よく見るとヒラリヒラリと何頭も居る。

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この時期、動きが遅いので写真に撮れる。

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翅にマーキングしてあるのも居る。

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後でこの花がコウヤボウキであることを知った。幼虫の食草はキジョランということだった。
11月2日





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夫神岳(1250m)

2017/10/27 23:28
 前日に登山口を確認しておいたから本日はスムースに行けた。ただし今回は森林公園からではなく別所温泉から細い道を登って登山道についた。

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 登山口には案内板がある。何回か林道を横切るらしい。

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 すぐに諏訪神社の鳥居がある。諏訪神社を通り抜けて行くのかと思ったけれど上に登山道はなくて右に回っていく。

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 少し登ると岩谷観音の表示がある。ちょっと寄り道して拝観する。

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 岩の中に観音様がいらっしゃるような。

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 しばらく登ると何回も林道が出てきた。ブルドーザーが頻繁に通っているらしく、登山道に対する配慮が全くない。林道に出てしまうと登山道を探すのが難しくなる。2回ほどドロドロの林道歩きをした。東屋まで来るとあとは15分の看板がある。このあとは林道がなくなり登山道になった。

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 頂上には祠が2つある。一方が水の神様、九頭竜神をまつる。山頂手前には女性二人組が昼食を食べていた。涼やかな顔なのでどこから登ってきたか聞くと青木村からのぼってきたという。そちらからのコースはとても良かったという。さらに頂上には娘さんとお父さんのペアがいらっしゃる。その方たちも涼やかな顔をしていて、青木村からのコースだという。お二人は昨年東京から前山寺の近くに越してきたそうで、こちらで山やスキー、釣りを楽しんでいるという。お嬢さんはテレマークスキーの講師の資格を持っているという。そのあたり興味を持った。また林道グタグタコースを下るのは億劫だ話すと一緒に下れば登山口まで送ってくださるという。そのうちにさきの女性二人組も通りかかって同様の申し出をしてくださる。いえいえ大丈夫ですと言いながら、親切な申し出に感動。

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 冠雪して白くなった後立山連邦が見える。

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 青木村の方面が見える。頂上のお二人から青木村で出している登山のパンフレットを頂いた。村からは1200メートル台の夫神山、十観山、子檀嶺岳への登山道がよく整備されている。しかも温泉があり、国宝の大法寺がある。次は青木村の山に登りたい思った。

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 下りは登りよりいっそう登山道が見つけづらくなった。東屋を超えてからはほとんど林道歩きになった。ときには林道のヘアピンカーブを避けて山の中を歩く。きれいに植林されているところは比較的歩きやすい。

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 途中ブルドーザーのお兄さんに話しかけられる。なんとこちら側からの登山道は登山禁止だった。だから登山道お構いなしにやっていたわけだ。結局下山道の半分以上は雨の後のグタグタの林道を歩いて登山口よりもだいぶ上の森林公園近くに下った。いやあ本当に大変だった。靴のドロドロ。だけど案外こういうの嫌いではない。昔は舗装道路なんてほとんどない生活をしていたんだし。

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 最後のほう、幾分道がよくなった。

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 別所温泉に下ってみたら石湯の反対側に専用駐車場がある。別所温泉にはほとんど無料の駐車場がないのにどうしたことかと思いつつ、ありがたく石湯に入る。昔ながらのシンプルなつくり。そして150円。聞けば柏屋別荘さんが倒産して、そちらの駐車場を石湯専用にしたよう。私も柏屋別荘さん倒産したと聞いたときはショックだった。一度温泉に入って「千と千尋の神隠し」さながらのたたずまいにびっくりした。お風呂に畳が敷いてあるのだから。見上げると建物は健在のようで、何らかの形で残されることを願っている。10月27日
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森林公園栗園から野倉の里へ

2017/10/26 22:14
浅間山が雪で白くなっているし、北アルプスも冠雪している。もう高い山の季節は終わって低山あるきの季節になったと思った。それで夫神岳を目指す。毎年7月15日に行われる別所温泉の雨乞いの儀式「岳の幟」(たけののぼり)では、夫神岳の山頂に長幟を奉納する。別所温泉の後ろにそびえる三角の山が夫神岳である。調べてみると夫神岳の登山口は別所温泉森林公園を目指すように書いてあった。別所温泉を超えて山道を行くと山中の森林公園に出た。ただし人がほとんど居なくて、松茸料理のレストランがあるもののやっていない、松茸資料館があるもののたいしたことがない。でも興味がわいたのは栗園。

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 上から見ると栗園の中には園地があって雰囲気がいい。ただし栗園入り口には人がいない。留守のときにはそばの建物の二階に声をかけるよう書いてあったので上がってみる。普段は作業しているらしい人が二人居る。もう栗園は終わりました。でも入ってもいいよという。喜んで入ってみる。

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 栗園はとても広くて大きな栗の木がたくさんある。下には栗のいががそこいらじゅうに落ちている。時々大きな栗も落ちている。ただし9割方は虫の穴が開いている。季節が進むと栗は殆どが虫にやられるらしい。1割ほどの穴の空いていない栗をありがたく持ち帰る。帰ってから一晩水につけて茹でて、皮をむいたら更に半分ほど虫が入っていた。その残りをマロングラッセまではいかないものの砂糖煮にして4日ほどかけて一人で食べた。来年は栗園がちゃんと営業をしている時に来たい。入園料250円。栗お持ち帰り1キロ450円。5キロぐらいは持ち帰って渋皮煮を作ったり、ネパールで買ってきたカシミヤのスカーフを渋皮染にしたい。

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 森林公園は夫神岳の裾野にある。そしてこのあたりは「おかみ」とよばれた聖域だったようだ。

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 朝遅く出発した上に、栗拾いをしたお陰で夫神岳の登山口についたのは1時半になってしまった。登れないことはないと思いつつ、陽の短くなったこの季節、この時間から登るのはやめて明日にした。このところ1時2時まで本を読んでいて起きるのが9時の生活なのだからやることに限りがある。夫神岳に登る代わりに女神岳なら登れるのではと野倉の里に向かう。夫婦道祖神がある。

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 美しい道祖神だ。ただし年代不詳とあるからあまり古くないかもしれない。野倉の里は独特の雰囲気がある山の中の小さな集落だ。

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 女神岳の登山口に来てみれば2時半。こちらもこれから登るには遅い。暗い登山口のそばにりんどうが束になって咲いている。

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 蔦になっているからツタリンドウだろうか。いやこんな花束みたいに花をつけるだろうか。

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 いろいろなものを干している。こういう生活感のあるのっていい。10月26日

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黒斑山・Jバンド U

2017/10/12 11:54
黄葉したカラマツの間の浅間の噴火による黒い砂礫の間の岩に座って、Jバンドの岩の壁を見る。

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目の前には黒くて迫力がある壁がそそり立っている。まずは握って来たおにぎりを頬張る。登るべきか、引き返すべきか。この壁をうまく登ったとして、蛇骨岳を経て黒斑山に至る外輪山の尾根は実に切り立っていて危なそうではないか。行くのはやめて、引き返そうと思った。
そこに登山者が後ろから通りかかった。聞けばこの辺りよく歩いているという嬬恋村の人だった。そんなに危なくありませんと言う。次に向こうからトレイルランの人がやってきた。このコースは両側の眺望がとっても良くて気持ちがいい、しょっちゅう来てますと爽やかに答えてくれた。これで決まり。行くことにした。

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尾根までは急な登り。でも草すべりの標高差300メートルに比べるとはるかに短い。そして岩陵なので比較的登りやすい。足元には浅間ぶどうの実がなっている。そんな場合じゃないのに、手にとって口にしつつ登る。

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尾根上は浅間側の左側が切れているものの、右側はそれほどではない。

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右側に嬬恋村が良く見える。

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蛇骨岳を超え黒斑山に近づくにつれて、振り返るとJバンドの有り様がはっきり見えるようになった。

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再びトーミの頭に戻り、歩いた道を振り返る。

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下ってアサマ2000のスキー場が見えてきた。

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ゴゼンタチバナの実。

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光を浴びて黄に輝く葉。

高峰の駐車場に着くと、Jバンドの手前でコースの説明をしてくださった方が下って来た。挨拶をする。この方にお会いしなかったら、黒斑山・Jバンドの縦走はできなかった。感謝!
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黒斑山・Jバンド T

2017/10/11 21:27
前日、湯の丸山に登り、次の日は浅間山を目指す。来年はまたどこかを目指そうという気になったから、可能な時は登ろうと考え出した。

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高峰の駐車場に車を置いて、登り始めが8時半。前日の湯の丸山の登山開始11時半に比べると随分早くなった。トーミの頭までの登りは体がとても軽く感じた。今までにない気持ちの良さだ。前日の湯の丸山は体が重く感じたのに大違いである。この違いは何か?2日目で体が慣れたというのがあるだろう。しかし前日と翌日の間にあることをした。それが大きい。「呼吸の本」のCDでプラクティスをしたのだ。

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浅間山の外輪山にあたるトーミの頭から、火口原の湯の平までの下り、通称草すべりはとっても怖い。垂直に近い火口壁によくぞ道をつけたと思う。富士山まで遠くの山もよく見えるけれど、下を見ると怖い。これじゃヨーロッパアルプスはダメかも。いや、慣れれば平気か。

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湯の平まで降りて、浅間山の外輪山の前掛山登山口方向に歩く。途中休憩している人に「どこを目指しているのですか」と聞かれた。「浅間山です」と答えた。「この先100メートルぐらい行くと登山道は閉鎖されています」との返事。奈良から来たこの方は大変がっかりされていた。でもまあ、登山禁止の場所まで行ってみた。左にJバンドの矢印がある。Jバンド方面に行ってみる。

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カラマツが黄色く色づいた、ちょっとちがう雰囲気のところに出た。
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呼吸の本 加藤俊朗・谷川俊太郎

2017/10/11 20:40
銀座シックスの地下にある観世流能楽堂の催しの後、6階にある蔦屋書店に寄った。歌舞伎だの能だの日本に関する本の品揃えがいい。あれもこれも欲しかったけれど、とりあえずは分かりやすい「まんがで楽しむ能の名曲七〇番」と、辻和子の「歌舞伎の解剖図鑑」を買う。

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あとは今の私のキーワードのmindfulnessを探すも見つからず。でも目についた本があった。加藤俊朗の「呼吸の本」1と2。1にはCD、2にはDVDが付いている。2冊買うのには多少ためらいはあたけれど、これもご縁。出会いたい時に出会ったのだ。この後しばらくはゆっくりするつもりだから、毎日CDとDVDでプラクティスするのはいいではないか。

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ピルグリム書店でテック・ナット・ハンとmindfulnessに出会う カトマンズ

2017/10/11 20:17
カトマンズのタメル地区には土産物屋が多く、その次に目につくのが登山用品店で、ヒマラヤの地図が主力商品の本屋が目についた。そんな本屋の中で、品揃えが充実していたのがピルグリム書店だった。

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入り口は他の書店と変わらなく狭い。ところが中に入ると奥行きがある。1階には本の他に地図、文房具、手工芸品だのがある。村上春樹もある。

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2階を見上げる。古いしっかりした建物である。

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さらに小部屋があってテーマ別の本が並んでいる。殆どがインドからチベットに至る宗教の本である。ダライ・ラマに関する本も沢山ある。こちらはちがう書店で一冊買ったから、他のを探してみる。

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目についたのはテック・ナット・ハンの本。たくさんあるのだ。結局買ったのは「HOW TO EAT」。帰りの飛行機で読んでみる。食べること、食べるものに意識を持てとある。つまりmindfulnessがキーワードだ。私の心に入った。
日本に帰ってテック・ナット・ハンを調べてみた。ベトナムの禅僧である。そしてとても有名らしい。mindfulnessの言葉も流行っているらしい。dマガジンを見るとnewsweekと何かの女性誌が特集していた。
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シモバシラ 高尾山V

2017/09/11 17:59
先週に続いて6日ぶりの高尾山。これもゴーキョ峰のプレ山行のつもり。前回と同様に稲荷山コースで高尾山頂に登り、小仏城山、景信山に行き、小仏バス停に下った。歩き始め9時40分、終わりが2時30分だからコースタイム通り5時間かかったことになる。
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小仏城山の登り口の横の先週と同じところで、また別の人が同じように一眼レフカメラで何か撮っているから聞けばシモバシラを撮っているとのこと。冬になると霜柱を立たせる植物シモバシラのことは頭に入っていたけれど花を認識したのは初めて。

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注意して見ると、この辺りにはいくつも咲いていた。

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小仏峠近くに咲いていたのはキバナアキギリ。

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先週、蝶やハナバチを集めていたノハラアザミは色あせてきて、今回は萩の花が目につく。







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ハナの新しい家

2017/09/07 09:53
昨日は映画「エル」を観にイオン浦和美園のシネマに行った。主演のイザベル・ユペールは「ピアニスト」での演技が印象に残っている。彼女は今、60代。いまだに素敵でありながら、時に見せる表情は時にゾクっとさせる。
イオン浦和美園には今まで行かなかったけれども、埼玉で「エル」を上映しているのはここだけだったので行くことにした。モンベルがあり、ユニクロ、無印良品、エディバウアー、スターバックス、カルディなどが揃い、家から車で20分ちょっで行き着く。これからはここに来るという選択肢もありだと思った。ただし最近行くようになった越谷のレイクタウンは電車で15分、大きなモンベルと石井スポーツがある。

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さてイオン浦和美園シネマの下にはペットショップがある。最近の猫人気を反映してか、猫の品揃えが犬と同じくらいあり、10匹はいたろうか。いずれも30万円以上。日本猫はいない。ここでハナ用に「銀のスプーン15歳が近づく頃」と、猫砂を買う。そうして猫の家を買った。このあとしばらく留守にするから、ちょっとだけ快適にしてあげたつもり。
今朝見ると、早速ハナが中に入っていた。
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小仏城山でかき氷 高尾山U

2017/09/06 17:39
一丁平で、お昼にする。お湯を沸かしてカップラーメンを食べる。日帰りの山に自分でコンロを持って行くのは思い出す限りで始めて。いつも少しでも荷物は軽く、家には少しでも早く帰る方針でやって来たのだ。でも今回は山でコンロを使うのを実行する気になった。一丁平には適度に日陰があり、座るところがあちこち置かれている。そこに我々と同様な年代、いやもうちょっと上の年代の人達が三々五々昼食をとっている。平和で良い時代だ。

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小仏城山の登りですれ違った女性が、嬉しそうに上でかき氷を食べて来ましたと報告してくれた。真夏ほど暑くないし、普段それほどかき氷に執着しないのだけれど、彼女の笑顔を見たら、私もすっかり食べたくなった。茶屋で宇治金時の小を頼む。

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かき氷の山があまりに高くてすぐそばのテーブルに倒さずに運ぶのがやっと。どうやって食べたら良いのか考えるも、食器を出して同行者に少し分けたら食べやすくなった。小倉あん、コンデンスミルク、抹茶を適宜加えながら食べ進む。

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このコースを歩いて、ここの茶屋で休むっていうのはとってもいい。これからの季節はおでんとか、水団(すいとん)、なめこ汁も良さそう。何と言っても富士山に比べて、値段が3分の1ぐらいなのがいい。

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小仏峠には、かつては甲州街道が通っていた。ここから下ろうか、あと50分歩いて景信山に登ろうか同行者と言葉を交わす。2人ともゴーキョ峰に登るトレーニングのつもりでここに来ているにしても、私は2日前に富士山に登っているわけだから、沢山歩くべきとは全然思わない。でも同行者は私より多少歩く意欲があったので景信山に登ることになった。

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相模湖が見える。

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反対側からは関東平野が見える。バス停でヤマップを見たら累積標高差900メートル登っていた。楽なコースとおもっていたけれど、案外トレーニングにもなっていたわけだ。9月5日
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ノハラアザミ 高尾山T

2017/09/05 22:23
明日から3日間は雨の予報なので、今日のうちに山歩きをしておくことにした。ゴーキョ峰に行く為には富士山に一回登っただけでなくて、なるべく山歩きをしたほうが良いと思えるからだ。9時に歩き始めていつものように稲荷山コースを行く。

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ヤマホトトギスの白い花。

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高尾山頂から一丁平にかけてはよく整備された明るい山道になる。目につくのはノハラアザミの花。色々なハナバチが花に頭を突っ込んでいる。

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黒目が大きなセセリチョウ。

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カマキリがノハラアザミの下にいる。よく見ると、カマキリは、ノハラアザミの花粉団子を付けたマルハナバチを口をモグモグさせて食べている。
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サーミ人のカップ

2017/09/05 07:28
クングスレーデンで木のカップを持っている人を3人見た。いずれもフィンランドから来た人たちで、そちらで手に入れたらしい。手作りの可愛らしいカップで欲しくなった。聞けば最後のアビスコのセンターでも売っているらしい。

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トレイルの最後にアビスコに行って、とうとう手に入れた。サーミ人の作ったもので白樺の木でつくったという。山でのお茶のカップには小さいから、お酒を飲む時に使おう。
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富士山登頂

2017/09/04 14:53
ネパールのゴーキョ峰に備えて富士山に登った。前日の夕方6時ごろ家を出て、富士北麓駐車場に着いたのが8時過ぎ。ジムニーに車中泊。今度のジムニーは完全に体を伸ばして寝られる。とっても快適。またどこにでも行きたくなった。
朝5時半始発のシャトルバスで吉田口5合目に行く。前日買っておいたわっぱ飯の朝食を食べて歩き始めが7時。天気予報によれば快晴ながら、歩き始めはちょっと雲が湧いている。でも八ヶ岳や北アルプスらしいのも遠くに見えるし、山中湖も見える。

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歩き出し、くだりの人と結構すれ違う。皆さん疲れた風。標高3000メール辺りからは動きが極めて緩慢になる。それは他の登山者も同じで、皆さんしょっちゅう立ちどまっていらっしゃる。この日は日曜のせいか若い人が多い。

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頂上着1時。1400メートル登るのに6時間かかった。用意していた御朱印長に御朱印をいただく。しかし「久須志神社」というのが気になる。案内を見るとこちらも浅間大社の奥宮であるものの、富士宮頂上の方に「浅間大社奥宮」と書かれている。こうなったらそちらも御朱印をいただきたいので、お鉢を30分歩いてそちらに行く。両方いただいたので2000円お納めしたことになる。この金額、ちょっと気になるところだけれど、この御朱印帳は太宰府天満宮で求めたもので気にいっている。1ページ目が太宰府天満宮、2,3ページ目が伊勢神宮の外宮と内宮で正しく両参りの記録がある。だから4,5ページ目に久須志神社だけで終わらずに正しくお鉢めぐりの記録を残したい。

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太宰府天満宮の御朱印帳。いつも必要な時に持っていないのに、今回はちゃんと持っていった。

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浅間大社の御朱印の前のページには、伊勢神宮の外宮と内宮。極めてシンプル。

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お鉢巡りをする。火口がパックリ口を開けている。

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頂上はこれで3度目。前に来たのは10数年前と20年ぐらい前。その頃には剣が峰の頂上には測候所のドームがあった。けれども今回はドームがなくて平たくなっている。あとで見たら、この日の日経朝刊に「科学者も登る夏の富士」の見出しをみつけた。気象庁の富士山頂レーダーは2004年に廃止され、72年間続いた有人の気象観測を終えた。山頂に測候所を建設するのは大変なことだったのに、時代は変わって、その必要が無くなったわけだ。かつて大変な思いで全国の地形図を作り上げたのに、今やGPSに取って代わったのに似た運命だ。そうにしても、3776メートルの独立峰として、様々な研究の為には観測条件に恵まれ、今も研究者がNPOを作って利用しているという。
将来は登頂記念にお扇子をいただける年になっても登れたらいい。下り始めが3時半。下りは直登だった登りと違う道で、ざれたみちをジグザグに下る。こういうのは本来得意の筈だったのに、後半は疲れが出て、やっとの思いになる。腰痛も出て来たし、足に粘りがない。3時間かかって5合目にもどり、真っ暗な中7時のバスで駐車場に戻った。いやー、本当に疲れた。
9月3日

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チヒロがいない

2017/08/22 23:09
 オランダの娘のところには黒猫のチヒロが居た。彼女のところに行くとチヒロに会えるのが楽しみだった。ところが先月、チヒロの口の中に腫瘍ができて、獣医さんによれば悪性らしいというメールが来た。娘が心配している様子が伺えた。そして数日後に、ものを食べることができなくなり獣医さんに来ていただいてチヒロを天国に送りましたとのメールが来た。

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 今回娘のところに行っても、チヒロは玄関に出てこなかった。この家にも居なかった。

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 中を覗くとチヒロの灰を入れた小さな入れ物がある。その先にガラス瓶があるから手にとってみるとチヒロの黒毛がちょっとだけ入っていた。

 死んでしまうというのは、全く姿がなくなってしまうことだ。
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飛行機遅延

2017/08/22 22:44
 13時10分アムステルダムのスキポール空港発キャセイパシフィックで日本に帰ることになっているので9時半にタクシーを頼んでいた。ところが8時半頃になって飛行機は台風の為に大幅に遅延して22時30分発になることがわかった。そこまでは仕方ないとして、送られてきたチケットは香港からのフライトが最初のままになっていて乗り継ぎができない。何しろ海外でそういう目にあったことがないから焦る。けれどもしばらくして香港乗り継ぎの9時間遅い便の案内メールが来た。だいぶ慌てたけれどこれで日本まで繋がったことになる。
 ただし羽田に到着が22時55分である。荷物が出てくるのを待っていたら自宅まで帰れる最終モノレールの23時40分に乗れないかもしれない。そこで羽田周辺のホテルを探してみる。そのうちふと家人に迎えに来てもらえばいいことに気づいた。電話したらかんたんにオーケーが出た。長野ではなくて自宅にいたし、迎えが成田ではなくて羽田というのは引き受けるのが楽に思えたらしい。全体に9時間遅れになった。台風はちゃんと通り過ぎているんだろうか?多少心配だけれど、キャセイパシフィックは、便の変更等やってくれそうなのでよかった。8月22日
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ロフォンテーン諸島 スボルベル

2017/08/16 03:37
ナルビクから4時間バスに乗ってロフォンテーン諸島のスボルベルに来た。

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バスはいくつものフィヨルドの湾沿いに行く。

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到着したスボルベルの街は漁業でさかえてきたようで、海の匂いがする。

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複雑な入江に街が展開している。
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クングスレーデン

2017/08/15 03:04
スエーデンのクングスレーデンの山歩きを終えて、今日はノルウェーのナルビークに来た。

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子供4人家族 クングスレーデン7日目

2017/08/14 04:44
「父親が子供を肩車にして歩いている」と思ったら母親が子供を肩車しているのだった。

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アビスコから3日間の日程でキャンプに来ていたドイツ人の家族。上から8歳、6歳、4歳、2歳。お母さんが力強い。
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ケブネカイセ山登頂T クングスレーデン2日目

2017/08/09 06:37
7時20分に集合してケブネカイセ登山の開始。ケブネカイセ山は標高2100メートルで、スエーデンの最高峰。今回は標高差1400メートル、往復の距離17キロの東ルート。登る一方で下りはない。今回はフィンランド人の若いガイドに参加者が6人。スエーデン人のカップルと、ドイツ人女性、フィンランド人男性、それに娘と私。皆さん、私よりずっと若い。従って登りについていけるかが最大の問題。

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少し登ると谷が見えてきた。

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雪が出てきて、ヘルメット着用。ロープで繋がる。私をセカンドにつけた。

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前を行くグループ。

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雪面は最後に急になった。

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雪が終わって岩登り。ずっと金属製のロープがフィックスしてある。カラビナ2本を使って確保していく。
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湖を船で行く クングスレーデン1日目

2017/08/08 04:14
数キロ行くと船着場に出た。

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乗れば6キロ稼げるから迷わす乗ることにする。

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ここにはレストランもある。ハンバーガーを船に持ち込んで食べている人もいる。ここではトナカイのハンバーガーを売っていることを後で知った。残念。

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30分の船旅の間、船の先端に立ってずっと楽しむ。

夜8時からケブネカイセのロッジで、明日のケブネカイセ登山のミーティングに出て、この日は終わり。

歩行距離15キロ。
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ニッカルオクタ クングスレーデン1日目

2017/08/08 03:52
スエーデンの北、ラップランドにあるクングスレーデン(王様の散歩道)歩きの1日目。キルナから1時間半ほどバスに乗ってニッカルオクタにやってきた。ここはクングスレーデンの支道の始まり。21キロ歩くとスエーデンの最高峰ケブネカイセ山の登山基地に行く。

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歩き始めに三角の入り口がある。

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始めは広くて平らな歩道。

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最初の橋が現れた。この後、こういう橋がいくつもでてくる。

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キルナ

2017/08/07 03:24
アムステルダムのスキポール空港からストックホルム乗り換えでキルナに来た。

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座席が横4列の小さな飛行機。

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スエーデンのイエリバラとキルナは、鉄鉱石の街として受験の地理で「下痢腹切るな」と覚えた。もう閉山しているようで、でも近くの山は平行に切り取られている。

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広い通りに人影はまばら。でもスーパーも本屋ある。スポーツ用品店でprimusのバーナーとカートリッジを買う。

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こんな北の果ての街に、タイ料理屋があった。

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ヨーロッパで西洋料理に飽きたら、タイ料理というのも手だと思った。

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オランダのデンボス

2017/08/06 02:59
オランダのデンボスで子供たちと合流。まずは娘が予約してくれた写真スタジオに行く。私が仕事に使っている写真を変えるように大分前から言われていた。なかなか実行しなかったので、スタジオにつれていかれたわけだ。カメラマンの女性は気持ちをほぐすためかいろいろ質問してきたり、身体の位置を変えるように指示してくる。だけど私は長い飛行機旅のせいもあって表情がほぐれなかった気がする。

3人でお茶をしてからアウトドア用品のベイファーに行く。昨年と一昨年にもスペイン巡礼の前に足りないものを買いに来た。前回は寝袋とストックをここで買った。今回は息子がエアマットを買う。

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その後、デンボスの街を散策。猫をテーマにした店がある。

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日本の猫カフェにならった営業をしているらしい。

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聖ャンス大聖堂。

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デンボスの街は川の中洲に発達したそう。しかし運河の上に建物が建ってしまって水辺が少ないのは寂しい。8月6日




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香港でプレミアムラウンジ

2017/08/06 01:55
アムステルダムに行くのに8月のKLMには手が出なかったから、キャセイパシフィックで香港乗り換えにした。

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成田空港も混んでいたけれど、香港の空港も夜の12時なのに人が多い。

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次回のネパール行きデリーでのトランジットでの過ごし方を研究した結果、楽天のゴールドカードを作ってプレミアムラウンジを利用するのにたどり着いた。香港では早速、出発の前日に届いたばかりのプレミアムカードを使ってプレミアムラウンジを使ってみる。

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コマクサの蓮華岳

2017/08/06 00:15
随分前に針ノ木岳に登ったけれど蓮華岳に登るのははじめてだ。
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小屋の前にある道標。前の日黄色い標識が輝いて見えた。

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小屋の前から槍ヶ岳が見える。

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登るにつれてコマクサの群落が現れた。右奥は薬師岳。

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奥に一昨年登った鹿島槍ヶ岳の双耳峰が見える。

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蓮華岳の頂上には若一王子神社奥宮がある。

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頂上からはぐるりと穂高、槍ヶ岳、水晶岳、薬師岳、立山、劒岳、鹿島槍ヶ岳が見えた。

頂上を後にして再び針ノ木雪渓を下る。下山後、心笑(ここえ)の温泉に浸かる。サウナにも入って、水風呂に入ったらトリップ気分。8月2日
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針ノ木峠

2017/08/03 21:51
今年もこの時期に後立山を目指す。朝4時40分に自宅を出発。高速で姥捨を過ぎ、麻績で下りる。大町まで霧が立ち始めた輝く景色の山間の道を行った。9時に扇沢から歩き出す。ここのトロリーバスのトンネルこそ、石原裕次郎主演の「黒部の太陽」の舞台であることを最近知った。幅80メートルの破砕帯を突き抜けるのに7ヶ月を費やしたのだ。

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歩き始めると先に大きな山体が見える。

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針ノ木雪渓に出た。ここから軽アイゼンを付けて歩き始める。4本爪のオモチャ見たいなモノだけれど、付けないよりずっといい。

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雪渓は最初なだらかで、ちょっとくびれたあたりから急になる。

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足元から冷気が伝ってきて、夏に雪渓歩きは気持ちがいい。

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針ノ木峠までの標高差は1150メートル。そのうち3分の1ほどが雪渓登りだった。雪渓が終わって、土と砂礫のむき出しの急な登りの上に黄色い標識と小屋の屋根が見えた。峠に2時20分着。この日は針ノ木小屋泊。8月1日。
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