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マルハナバチのつぶやき

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マルハナバチのつぶやき
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信州の週末田舎暮らし、植物、昆虫、旅行、山歩き、自転車旅の記録です。そして歴史歩きも。
Bumblebees' Garden in English
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黒斑山・Jバンド U

2017/10/12 11:54
黄葉したカラマツの間の浅間の噴火による黒い砂礫の間の岩に座って、Jバンドの岩の壁を見る。

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目の前には黒くて迫力がある壁がそそり立っている。まずは握って来たおにぎりを頬張る。登るべきか、引き返すべきか。この壁をうまく登ったとして、蛇骨岳を経て黒斑山に至る外輪山の尾根は実に切り立っていて危なそうではないか。行くのはやめて、引き返そうと思った。
そこに登山者が後ろから通りかかった。聞けばこの辺りよく歩いているという嬬恋村の人だった。そんなに危なくありませんと言う。次に向こうからトレイルランの人がやってきた。このコースは両側の眺望がとっても良くて気持ちがいい、しょっちゅう来てますと爽やかに答えてくれた。これで決まり。行くことにした。

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尾根までは急な登り。でも草すべりの標高差300メートルに比べるとはるかに短い。そして岩陵なので比較的登りやすい。足元には浅間ぶどうの実がなっている。そんな場合じゃないのに、手にとって口にしつつ登る。

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尾根上は浅間側の左側が切れているものの、右側はそれほどではない。

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右側に嬬恋村が良く見える。

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蛇骨岳を超え黒斑山に近づくにつれて、振り返るとJバンドの有り様がはっきり見えるようになった。

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再びトーミの頭に戻り、歩いた道を振り返る。

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下ってアサマ2000のスキー場が見えてきた。

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ゴゼンタチバナの実。

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光を浴びて黄に輝く葉。

高峰の駐車場に着くと、Jバンドの手前でコースの説明をしてくださった方が下って来た。挨拶をする。この方にお会いしなかったら、黒斑山・Jバンドの縦走はできなかった。感謝!
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黒斑山・Jバンド T

2017/10/11 21:27
前日、湯の丸山に登り、次の日は浅間山を目指す。来年はまたどこかを目指そうという気になったから、可能な時は登ろうと考え出した。

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高峰の駐車場に車を置いて、登り始めが8時半。前日の湯の丸山の登山開始11時半に比べると随分早くなった。トーミの頭までの登りは体がとても軽く感じた。今までにない気持ちの良さだ。前日の湯の丸山は体が重く感じたのに大違いである。この違いは何か?2日目で体が慣れたというのがあるだろう。しかし前日と翌日の間にあることをした。それが大きい。「呼吸の本」のCDでプラクティスをしたのだ。

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浅間山の外輪山にあたるトーミの頭から、火口原の湯の平までの下り、通称草すべりはとっても怖い。垂直に近い火口壁によくぞ道をつけたと思う。富士山まで遠くの山もよく見えるけれど、下を見ると怖い。これじゃヨーロッパアルプスはダメかも。いや、慣れれば平気か。

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湯の平まで降りて、浅間山の外輪山の前掛山登山口方向に歩く。途中休憩している人に「どこを目指しているのですか」と聞かれた。「浅間山です」と答えた。「この先100メートルぐらい行くと登山道は閉鎖されています」との返事。奈良から来たこの方は大変がっかりされていた。でもまあ、登山禁止の場所まで行ってみた。左にJバンドの矢印がある。Jバンド方面に行ってみる。

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カラマツが黄色く色づいた、ちょっとちがう雰囲気のところに出た。
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呼吸の本 加藤俊朗・谷川俊太郎

2017/10/11 20:40
銀座シックスの地下にある観世流能楽堂の催しの後、6階にある蔦屋書店に寄った。歌舞伎だの能だの日本に関する本の品揃えがいい。あれもこれも欲しかったけれど、とりあえずは分かりやすい「まんがで楽しむ能の名曲七〇番」と、辻和子の「歌舞伎の解剖図鑑」を買う。

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あとは今の私のキーワードのmindfulnessを探すも見つからず。でも目についた本があった。加藤俊朗の「呼吸の本」1と2。1にはCD、2にはDVDが付いている。2冊買うのには多少ためらいはあたけれど、これもご縁。出会いたい時に出会ったのだ。この後しばらくはゆっくりするつもりだから、毎日CDとDVDでプラクティスするのはいいではないか。

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ピルグリム書店でテック・ナット・ハンとmindfulnessに出会う カトマンズ

2017/10/11 20:17
カトマンズのタメル地区には土産物屋が多く、その次に目につくのが登山用品店で、ヒマラヤの地図が主力商品の本屋が目についた。そんな本屋の中で、品揃えが充実していたのがピルグリム書店だった。

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入り口は他の書店と変わらなく狭い。ところが中に入ると奥行きがある。1階には本の他に地図、文房具、手工芸品だのがある。村上春樹もある。

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2階を見上げる。古いしっかりした建物である。

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さらに小部屋があってテーマ別の本が並んでいる。殆どがインドからチベットに至る宗教の本である。ダライ・ラマに関する本も沢山ある。こちらはちがう書店で一冊買ったから、他のを探してみる。

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目についたのはテック・ナット・ハンの本。たくさんあるのだ。結局買ったのは「HOW TO EAT」。帰りの飛行機で読んでみる。食べること、食べるものに意識を持てとある。つまりmindfulnessがキーワードだ。私の心に入った。
日本に帰ってテック・ナット・ハンを調べてみた。ベトナムの禅僧である。そしてとても有名らしい。mindfulnessの言葉も流行っているらしい。dマガジンを見るとnewsweekと何かの女性誌が特集していた。
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シモバシラ 高尾山V

2017/09/11 17:59
先週に続いて6日ぶりの高尾山。これもゴーキョ峰のプレ山行のつもり。前回と同様に稲荷山コースで高尾山頂に登り、小仏城山、景信山に行き、小仏バス停に下った。歩き始め9時40分、終わりが2時30分だからコースタイム通り5時間かかったことになる。
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小仏城山の登り口の横の先週と同じところで、また別の人が同じように一眼レフカメラで何か撮っているから聞けばシモバシラを撮っているとのこと。冬になると霜柱を立たせる植物シモバシラのことは頭に入っていたけれど花を認識したのは初めて。

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注意して見ると、この辺りにはいくつも咲いていた。

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小仏峠近くに咲いていたのはキバナアキギリ。

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先週、蝶やハナバチを集めていたノハラアザミは色あせてきて、今回は萩の花が目につく。







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ハナの新しい家

2017/09/07 09:53
昨日は映画「エル」を観にイオン浦和美園のシネマに行った。主演のイザベル・ユペールは「ピアニスト」での演技が印象に残っている。彼女は今、60代。いまだに素敵でありながら、時に見せる表情は時にゾクっとさせる。
イオン浦和美園には今まで行かなかったけれども、埼玉で「エル」を上映しているのはここだけだったので行くことにした。モンベルがあり、ユニクロ、無印良品、エディバウアー、スターバックス、カルディなどが揃い、家から車で20分ちょっで行き着く。これからはここに来るという選択肢もありだと思った。ただし最近行くようになった越谷のレイクタウンは電車で15分、大きなモンベルと石井スポーツがある。

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さてイオン浦和美園シネマの下にはペットショップがある。最近の猫人気を反映してか、猫の品揃えが犬と同じくらいあり、10匹はいたろうか。いずれも30万円以上。日本猫はいない。ここでハナ用に「銀のスプーン15歳が近づく頃」と、猫砂を買う。そうして猫の家を買った。このあとしばらく留守にするから、ちょっとだけ快適にしてあげたつもり。
今朝見ると、早速ハナが中に入っていた。
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小仏城山でかき氷 高尾山U

2017/09/06 17:39
一丁平で、お昼にする。お湯を沸かしてカップラーメンを食べる。日帰りの山に自分でコンロを持って行くのは思い出す限りで始めて。いつも少しでも荷物は軽く、家には少しでも早く帰る方針でやって来たのだ。でも今回は山でコンロを使うのを実行する気になった。一丁平には適度に日陰があり、座るところがあちこち置かれている。そこに我々と同様な年代、いやもうちょっと上の年代の人達が三々五々昼食をとっている。平和で良い時代だ。

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小仏城山の登りですれ違った女性が、嬉しそうに上でかき氷を食べて来ましたと報告してくれた。真夏ほど暑くないし、普段それほどかき氷に執着しないのだけれど、彼女の笑顔を見たら、私もすっかり食べたくなった。茶屋で宇治金時の小を頼む。

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かき氷の山があまりに高くてすぐそばのテーブルに倒さずに運ぶのがやっと。どうやって食べたら良いのか考えるも、食器を出して同行者に少し分けたら食べやすくなった。小倉あん、コンデンスミルク、抹茶を適宜加えながら食べ進む。

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このコースを歩いて、ここの茶屋で休むっていうのはとってもいい。これからの季節はおでんとか、水団(すいとん)、なめこ汁も良さそう。何と言っても富士山に比べて、値段が3分の1ぐらいなのがいい。

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小仏峠には、かつては甲州街道が通っていた。ここから下ろうか、あと50分歩いて景信山に登ろうか同行者と言葉を交わす。2人ともゴーキョ峰に登るトレーニングのつもりでここに来ているにしても、私は2日前に富士山に登っているわけだから、沢山歩くべきとは全然思わない。でも同行者は私より多少歩く意欲があったので景信山に登ることになった。

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相模湖が見える。

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反対側からは関東平野が見える。バス停でヤマップを見たら累積標高差900メートル登っていた。楽なコースとおもっていたけれど、案外トレーニングにもなっていたわけだ。9月5日
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ノハラアザミ 高尾山T

2017/09/05 22:23
明日から3日間は雨の予報なので、今日のうちに山歩きをしておくことにした。ゴーキョ峰に行く為には富士山に一回登っただけでなくて、なるべく山歩きをしたほうが良いと思えるからだ。9時に歩き始めていつものように稲荷山コースを行く。

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ヤマホトトギスの白い花。

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高尾山頂から一丁平にかけてはよく整備された明るい山道になる。目につくのはノハラアザミの花。色々なハナバチが花に頭を突っ込んでいる。

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黒目が大きなセセリチョウ。

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カマキリがノハラアザミの下にいる。よく見ると、カマキリは、ノハラアザミの花粉団子を付けたマルハナバチを口をモグモグさせて食べている。
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サーミ人のカップ

2017/09/05 07:28
クングスレーデンで木のカップを持っている人を3人見た。いずれもフィンランドから来た人たちで、そちらで手に入れたらしい。手作りの可愛らしいカップで欲しくなった。聞けば最後のアビスコのセンターでも売っているらしい。

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トレイルの最後にアビスコに行って、とうとう手に入れた。サーミ人の作ったもので白樺の木でつくったという。山でのお茶のカップには小さいから、お酒を飲む時に使おう。
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富士山登頂

2017/09/04 14:53
ネパールのゴーキョ峰に備えて富士山に登った。前日の夕方6時ごろ家を出て、富士北麓駐車場に着いたのが8時過ぎ。ジムニーに車中泊。今度のジムニーは完全に体を伸ばして寝られる。とっても快適。またどこにでも行きたくなった。
朝5時半始発のシャトルバスで吉田口5合目に行く。前日買っておいたわっぱ飯の朝食を食べて歩き始めが7時。天気予報によれば快晴ながら、歩き始めはちょっと雲が湧いている。でも八ヶ岳や北アルプスらしいのも遠くに見えるし、山中湖も見える。

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歩き出し、くだりの人と結構すれ違う。皆さん疲れた風。標高3000メール辺りからは動きが極めて緩慢になる。それは他の登山者も同じで、皆さんしょっちゅう立ちどまっていらっしゃる。この日は日曜のせいか若い人が多い。

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頂上着1時。1400メートル登るのに6時間かかった。用意していた御朱印長に御朱印をいただく。しかし「久須志神社」というのが気になる。案内を見るとこちらも浅間大社の奥宮であるものの、富士宮頂上の方に「浅間大社奥宮」と書かれている。こうなったらそちらも御朱印をいただきたいので、お鉢を30分歩いてそちらに行く。両方いただいたので2000円お納めしたことになる。この金額、ちょっと気になるところだけれど、この御朱印帳は太宰府天満宮で求めたもので気にいっている。1ページ目が太宰府天満宮、2,3ページ目が伊勢神宮の外宮と内宮で正しく両参りの記録がある。だから4,5ページ目に久須志神社だけで終わらずに正しくお鉢めぐりの記録を残したい。

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太宰府天満宮の御朱印帳。いつも必要な時に持っていないのに、今回はちゃんと持っていった。

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浅間大社の御朱印の前のページには、伊勢神宮の外宮と内宮。極めてシンプル。

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お鉢巡りをする。火口がパックリ口を開けている。

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頂上はこれで3度目。前に来たのは10数年前と20年ぐらい前。その頃には剣が峰の頂上には測候所のドームがあった。けれども今回はドームがなくて平たくなっている。あとで見たら、この日の日経朝刊に「科学者も登る夏の富士」の見出しをみつけた。気象庁の富士山頂レーダーは2004年に廃止され、72年間続いた有人の気象観測を終えた。山頂に測候所を建設するのは大変なことだったのに、時代は変わって、その必要が無くなったわけだ。かつて大変な思いで全国の地形図を作り上げたのに、今やGPSに取って代わったのに似た運命だ。そうにしても、3776メートルの独立峰として、様々な研究の為には観測条件に恵まれ、今も研究者がNPOを作って利用しているという。
将来は登頂記念にお扇子をいただける年になっても登れたらいい。下り始めが3時半。下りは直登だった登りと違う道で、ざれたみちをジグザグに下る。こういうのは本来得意の筈だったのに、後半は疲れが出て、やっとの思いになる。腰痛も出て来たし、足に粘りがない。3時間かかって5合目にもどり、真っ暗な中7時のバスで駐車場に戻った。いやー、本当に疲れた。
9月3日

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チヒロがいない

2017/08/22 23:09
 オランダの娘のところには黒猫のチヒロが居た。彼女のところに行くとチヒロに会えるのが楽しみだった。ところが先月、チヒロの口の中に腫瘍ができて、獣医さんによれば悪性らしいというメールが来た。娘が心配している様子が伺えた。そして数日後に、ものを食べることができなくなり獣医さんに来ていただいてチヒロを天国に送りましたとのメールが来た。

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 今回娘のところに行っても、チヒロは玄関に出てこなかった。この家にも居なかった。

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 中を覗くとチヒロの灰を入れた小さな入れ物がある。その先にガラス瓶があるから手にとってみるとチヒロの黒毛がちょっとだけ入っていた。

 死んでしまうというのは、全く姿がなくなってしまうことだ。
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飛行機遅延

2017/08/22 22:44
 13時10分アムステルダムのスキポール空港発キャセイパシフィックで日本に帰ることになっているので9時半にタクシーを頼んでいた。ところが8時半頃になって飛行機は台風の為に大幅に遅延して22時30分発になることがわかった。そこまでは仕方ないとして、送られてきたチケットは香港からのフライトが最初のままになっていて乗り継ぎができない。何しろ海外でそういう目にあったことがないから焦る。けれどもしばらくして香港乗り継ぎの9時間遅い便の案内メールが来た。だいぶ慌てたけれどこれで日本まで繋がったことになる。
 ただし羽田に到着が22時55分である。荷物が出てくるのを待っていたら自宅まで帰れる最終モノレールの23時40分に乗れないかもしれない。そこで羽田周辺のホテルを探してみる。そのうちふと家人に迎えに来てもらえばいいことに気づいた。電話したらかんたんにオーケーが出た。長野ではなくて自宅にいたし、迎えが成田ではなくて羽田というのは引き受けるのが楽に思えたらしい。全体に9時間遅れになった。台風はちゃんと通り過ぎているんだろうか?多少心配だけれど、キャセイパシフィックは、便の変更等やってくれそうなのでよかった。8月22日
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ロフォンテーン諸島 スボルベル

2017/08/16 03:37
ナルビクから4時間バスに乗ってロフォンテーン諸島のスボルベルに来た。

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バスはいくつものフィヨルドの湾沿いに行く。

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到着したスボルベルの街は漁業でさかえてきたようで、海の匂いがする。

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複雑な入江に街が展開している。
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クングスレーデン

2017/08/15 03:04
スエーデンのクングスレーデンの山歩きを終えて、今日はノルウェーのナルビークに来た。

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子供4人家族 クングスレーデン7日目

2017/08/14 04:44
「父親が子供を肩車にして歩いている」と思ったら母親が子供を肩車しているのだった。

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アビスコから3日間の日程でキャンプに来ていたドイツ人の家族。上から8歳、6歳、4歳、2歳。お母さんが力強い。
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ケブネカイセ山登頂T クングスレーデン2日目

2017/08/09 06:37
7時20分に集合してケブネカイセ登山の開始。ケブネカイセ山は標高2100メートルで、スエーデンの最高峰。今回は標高差1400メートル、往復の距離17キロの東ルート。登る一方で下りはない。今回はフィンランド人の若いガイドに参加者が6人。スエーデン人のカップルと、ドイツ人女性、フィンランド人男性、それに娘と私。皆さん、私よりずっと若い。従って登りについていけるかが最大の問題。

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少し登ると谷が見えてきた。

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雪が出てきて、ヘルメット着用。ロープで繋がる。私をセカンドにつけた。

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前を行くグループ。

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雪面は最後に急になった。

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雪が終わって岩登り。ずっと金属製のロープがフィックスしてある。カラビナ2本を使って確保していく。
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湖を船で行く クングスレーデン1日目

2017/08/08 04:14
数キロ行くと船着場に出た。

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乗れば6キロ稼げるから迷わす乗ることにする。

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ここにはレストランもある。ハンバーガーを船に持ち込んで食べている人もいる。ここではトナカイのハンバーガーを売っていることを後で知った。残念。

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30分の船旅の間、船の先端に立ってずっと楽しむ。

夜8時からケブネカイセのロッジで、明日のケブネカイセ登山のミーティングに出て、この日は終わり。

歩行距離15キロ。
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ニッカルオクタ クングスレーデン1日目

2017/08/08 03:52
スエーデンの北、ラップランドにあるクングスレーデン(王様の散歩道)歩きの1日目。キルナから1時間半ほどバスに乗ってニッカルオクタにやってきた。ここはクングスレーデンの支道の始まり。21キロ歩くとスエーデンの最高峰ケブネカイセ山の登山基地に行く。

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歩き始めに三角の入り口がある。

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始めは広くて平らな歩道。

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最初の橋が現れた。この後、こういう橋がいくつもでてくる。

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キルナ

2017/08/07 03:24
アムステルダムのスキポール空港からストックホルム乗り換えでキルナに来た。

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座席が横4列の小さな飛行機。

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スエーデンのイエリバラとキルナは、鉄鉱石の街として受験の地理で「下痢腹切るな」と覚えた。もう閉山しているようで、でも近くの山は平行に切り取られている。

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広い通りに人影はまばら。でもスーパーも本屋ある。スポーツ用品店でprimusのバーナーとカートリッジを買う。

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こんな北の果ての街に、タイ料理屋があった。

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ヨーロッパで西洋料理に飽きたら、タイ料理というのも手だと思った。

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オランダのデンボス

2017/08/06 02:59
オランダのデンボスで子供たちと合流。まずは娘が予約してくれた写真スタジオに行く。私が仕事に使っている写真を変えるように大分前から言われていた。なかなか実行しなかったので、スタジオにつれていかれたわけだ。カメラマンの女性は気持ちをほぐすためかいろいろ質問してきたり、身体の位置を変えるように指示してくる。だけど私は長い飛行機旅のせいもあって表情がほぐれなかった気がする。

3人でお茶をしてからアウトドア用品のベイファーに行く。昨年と一昨年にもスペイン巡礼の前に足りないものを買いに来た。前回は寝袋とストックをここで買った。今回は息子がエアマットを買う。

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その後、デンボスの街を散策。猫をテーマにした店がある。

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日本の猫カフェにならった営業をしているらしい。

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聖ャンス大聖堂。

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デンボスの街は川の中洲に発達したそう。しかし運河の上に建物が建ってしまって水辺が少ないのは寂しい。8月6日




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香港でプレミアムラウンジ

2017/08/06 01:55
アムステルダムに行くのに8月のKLMには手が出なかったから、キャセイパシフィックで香港乗り換えにした。

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成田空港も混んでいたけれど、香港の空港も夜の12時なのに人が多い。

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次回のネパール行きデリーでのトランジットでの過ごし方を研究した結果、楽天のゴールドカードを作ってプレミアムラウンジを利用するのにたどり着いた。香港では早速、出発の前日に届いたばかりのプレミアムカードを使ってプレミアムラウンジを使ってみる。

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コマクサの蓮華岳

2017/08/06 00:15
随分前に針ノ木岳に登ったけれど蓮華岳に登るのははじめてだ。
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小屋の前にある道標。前の日黄色い標識が輝いて見えた。

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小屋の前から槍ヶ岳が見える。

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登るにつれてコマクサの群落が現れた。右奥は薬師岳。

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奥に一昨年登った鹿島槍ヶ岳の双耳峰が見える。

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蓮華岳の頂上には若一王子神社奥宮がある。

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頂上からはぐるりと穂高、槍ヶ岳、水晶岳、薬師岳、立山、劒岳、鹿島槍ヶ岳が見えた。

頂上を後にして再び針ノ木雪渓を下る。下山後、心笑(ここえ)の温泉に浸かる。サウナにも入って、水風呂に入ったらトリップ気分。8月2日
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針ノ木峠

2017/08/03 21:51
今年もこの時期に後立山を目指す。朝4時40分に自宅を出発。高速で姥捨を過ぎ、麻績で下りる。大町まで霧が立ち始めた輝く景色の山間の道を行った。9時に扇沢から歩き出す。ここのトロリーバスのトンネルこそ、石原裕次郎主演の「黒部の太陽」の舞台であることを最近知った。幅80メートルの破砕帯を突き抜けるのに7ヶ月を費やしたのだ。

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歩き始めると先に大きな山体が見える。

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針ノ木雪渓に出た。ここから軽アイゼンを付けて歩き始める。4本爪のオモチャ見たいなモノだけれど、付けないよりずっといい。

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雪渓は最初なだらかで、ちょっとくびれたあたりから急になる。

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足元から冷気が伝ってきて、夏に雪渓歩きは気持ちがいい。

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針ノ木峠までの標高差は1150メートル。そのうち3分の1ほどが雪渓登りだった。雪渓が終わって、土と砂礫のむき出しの急な登りの上に黄色い標識と小屋の屋根が見えた。峠に2時20分着。この日は針ノ木小屋泊。8月1日。
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ブルーベリージャム

2017/07/25 22:36
我が家で採れたブルーベリーでジャムを作った。

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植え替えてから2年間は木を大きくするために、実をならせないようにして来た。だから3年目にやっと収穫できるようになって、嬉しい。
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羊蹄山 W 火口周辺の花たち

2017/07/19 21:04
羊蹄山の火口は荒々しくはない。朝のうちの誰もいない時に、ゆっくりとお鉢巡りをした。
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岩陵帯にはイワブクロが咲いていた。本州では見たことがない。十勝岳の岩がちな登山路にあったのを思い出す。

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父釜と母釜の間のあたりは風が当たらなくて、ノンビリした感じ。地衣類の白がまざっている。

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イワギキョウ。

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メアカンキンバイ。

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マルバシモツケ。

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コケモモ。

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チシマキンレイカ。

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ハクサンチドリ。

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チシマフウロ。

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ベニバナイチヤクソウ。

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イワベンケイ。











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羊蹄山 V 小屋周辺の花たち

2017/07/14 20:51
羊蹄山はコニーデ型の三角の山容から想像した通り、9合目まではひたすら登りであまり変化がなかった。それが9合目を過ぎると森林限界を超えて眺望が開け、緩やかな山歩きになる。

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9合目からハイマツが出て来る。

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この辺りのナナカマドは丈が低い。

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小屋のすぐ先には雪渓の雪解け水が流れていた。手に汲んで飲んでみるととても冷たい。キバナシャクナゲはその辺り一面に咲いていた。

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ウコンウツギの花もたくさん咲いていた。

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エゾノツガザクラの色が濃い。

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ハクサンチドリ。

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ミヤマオダマキはうつむいていてうまく写真が撮れない。
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羊蹄山 U 登頂で98座

2017/07/13 08:34
2時に起きて御来光を拝むのは諦めて、4時に起きて山頂を目指すことにした。起きてみると足はもうつらなくなっている。山頂までの標高差は200メートルだからなんとか行けそう。4時半出発。

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昨日来た道を少し戻る。

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羊蹄山の避難小屋を後にする。この小屋は本当にいいところに建っている。また来たい。

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雪渓の雪がのこっている。

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ニセコの山が見える。

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小さい方の火口に出た。

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空は曇っているけれど、周辺の景色は見える。

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雲間から陽の当たっている村だけ祝福されているような。

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大きな方の火口に沿って頂上が見える。

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羊蹄山山頂。嬉しい。6時。お鉢と山頂一帯には誰もいない。98座目。

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山頂からちょっと離れたところに三角点がある。こちらの方が見晴らしがいいのだろう。

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お鉢周りの登山路。

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大火口と小火口の間の道から大火口を見る。昨年登った雌阿寒岳は大変な荒々しさだったけれど、こちらはちょっと優しい。

10時に登山口にもどる。7月10日。



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羊蹄山 T 足がつっても小屋まで

2017/07/12 11:44
羊蹄山は登りの標高差が1500メートルある。来年になったらもう登れなくなるかもしれないから、今のうちに登ることにした。新千歳空港からレンタカーを運転し、2時間で比羅夫登山口の半月湖についた。家を出るときは、ここで車中泊と思っていた。けれども天気が下り坂のようなので、飛行機の中で、9合目の避難小屋泊に頭を切り替えた。20リットルのザックに寝袋と、途中のローソンで買った食料を無理矢理詰め込んで出発。
歩き始めが標高350メートル、12時30分発。ワンピッチ目で500メートルのぼる。

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ニセコの山が見えてくる。天気は曇りだけれど暑い。

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岳樺の樹林に入る。

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ウコンウツギの花が登場。3ピッチで1000メートル登る。しかし、ここで足がつり出す。ふくらはぎのあたりをもんで、芍薬甘草湯を飲む。症状が収まり歩き出す。ところがちょっと歩くとまたつる。それをくりかえす。途方に暮れて来た。そこで、考えた。小屋までは後300メートルほど登る。日の入りまでは3時間近くある。休めば症状は一時的に収まるから、休憩とゆっくり歩きを繰り返せば、やがては小屋に着くだろう。

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小屋が見えた時は嬉しかった。到着は6時。9合目までの1300メートルの登りは樹林のなかをひたすら登るばかりだったものが、小屋に入る道から一変してゆったりとする。

小屋に落ち着くと、またしても激しいこむら返りに2度、3度襲われた。もう一度薬を飲んで、あとは足に刺激を与えないようにしてねてしまったら、翌日はすっかり収まっていた。7月9日。


●足がつったのは2年前の太郎兵衛平の登り以来2度目。あの時との共通点は、寝不足で暑い日、ひたすら登りが続いた。そして足がつると痛いし歩けなくなるからショックである。それで対策を考えた。@登りは無理せず、適度に休憩をとりながら A水分をこまめに補給する B塩分を摂取する。特に暑い日にはポカリなど電解質も利用する Cつってしまたら、薬、塩分、水分を摂りゆっくり回復を待つ Dトレーニングをしておく。
今回の私は暑い盛りの日中に休憩も取らず、従って水も塩分も採らずに歩いたから足が悲鳴をあげたわけだ。細胞レベルで水分がなくなってしまったのだろう。翌日には治っていたのは、ゆっくり休んで細胞に水分がいきわたったせいかと思う。
この辺りに関して、若い頃は基本的に細胞に力があって、症状など出なかった。今は違う。このあとは自分の状況を見つめて、工夫して先に進みたい。
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トックリバチの巣

2017/06/28 07:00
小屋の下屋の軒下に壺を逆さにしたようなのがぶら下がっている。こんなのが出来ていたなんて気がつかなかった。
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蜂の出入りが見られないから放置されているのかと思った。でも今は中に卵が入っている状態の様にも思える。ネットで調べてみると、中は二部屋に分かれていて、一つには卵が産み付けられており、もう一つには食料用のこん虫の幼虫がはいっているらしい。

この辺り、案外いろんな生き物がいるみたい。家人は先日庭で大きな蛇を見たと言う。 モズも近くで巣を作っているらしくて、フリースみたいになったビニール紐をせっせと運んでいた。杏の木の付け根には中で孵化したらしいカメムシみたいのがたくさんいたから薬を注入しておいた。
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ブルーベリーがなりだす

2017/06/27 08:49
最初の日はほんの数粒しかブルーになっていなかた。

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翌日になると、ブルーが少し増えた。

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一房がほとんどブルーになったのもある。

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そしてもう帰らなければならないから、ブルーになったのを収穫する。まだほんのなり始めだから、この後は毎週来て収穫したい。

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ブルーベリー園とパン屋をやるのは私の夢だった。それで、まず手始めに、こちらにやって来た十数年前に苗木を30ほど植えた。ところが10年経ってもさっぱり育たなかった。排水の悪い粘土ではダメだったのだ。3年前に、庭の斜面に排水の良い土を入れ、バーグを敷き、ピートモスも入れて植え替えた。2年間は実をならせずに木を育てた。そして今年はとうとう収穫にこぎつけた。つい先日、家人が網もはってくれた。
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日本船燈のランプストーブ

2017/06/25 09:44
先日、天川の宿で目にして気に入った日本船燈のストーブがやってきた。

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船の燈として作られて、今も全ての部品がそろうという。電気もICチップも使わない、単純な出来。
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湯浅の古い街並み

2017/06/25 07:30
湯浅の古い街並みを歩く。
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角長さんは今も続く醤油屋。

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びっくりするような昔のたたづまい。ずっと残っていてほしい。

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細い道に沿った街並みが、そっくり残っている。後で思うにこの佇まいは、今まで見た中でも特に印象的。

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お風呂屋さんの住まい。

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軒下にツバメの雛が4羽。

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おとなしく座っていたのが、一斉に急に立ち上がり口を大きく開いた。親鳥が餌を持って近づいて来たのだ。
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醤油発祥の地 湯浅

2017/06/25 07:00
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和歌山市の南に湯浅がある。最近、醤油発祥の地として日本遺産になった。湯浅醤油に行って、工程をガイドしていただく。醤油は蒸した米、小麦に酵母菌を入れてまず麹をおこす。そこに塩とゆでた大豆を加えて6ヶ月から1年半程、時々かき混ぜて、ねかしておく。ここで出来たものをもろみという。

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もろみを圧搾機をかけてしぼる。

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このあと、発酵がこれ以上進まないように火入れをする。

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出来たお醤油を瓶に詰めて完成。

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帰り際に金山味噌を買った。金山寺味噌は細かく刻んだ野菜を漬け込んだ味噌で、ご飯が進みそうな味。そもそも湯浅の味噌は紀州の僧が中国から製法を持ち帰った金山寺味噌から出る「たまり」から作られたのが最初だった。

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果無集落

2017/06/24 07:19
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世界遺産の碑の横を下って行くと果無の集落。

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巡礼者はこの縁側で、しばし休憩しただろう。

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水場にあるのはササユリだろうか。

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田んぼもある。

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水場には巨大な鯉がいる。

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道の下にはお茶の木が植わっている。ちょっと歩くとワラビも出ている。作物も少しずつ色々なのが植わっている。自給自足の伝統が今も生きている風に見える。

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花も色々咲いている。天空にある美しい集落だ。

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畑の縁は石積み。先祖が営々と築いて来たのだろう。

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石の階段。
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果無(はてなし)集落 小辺路

2017/06/23 14:02
 谷瀬の吊橋を離れてなおも十津川沿いに行く。熊野の深い森を大きく蛇行しながら流れていく。その丸く突き出たところに「昴の郷」という名の広場がある。そばに「ホテル昴」がある。第三セクターなのだろうか、このあたり新しく整備されたようで、センスもいい。
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 ホテル昴の売店には果無集落の写真が展示してあった。熊野古道・小辺路にある天空の集落としてテレビで紹介していた。その時に一度は行ってみたいと思った。聞けば、ここから車で10分ほどで行けるという。ただし道は細いとのこと。

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昴の郷から細い道をのぼっていく。ずっと十津川沿いの谷間を来て、ここに来て初めて山の上から下を見た。大変に急な山並みが続いている。

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車を置いて果無峠の方向に向かってみる。

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高野山と熊野を結ぶ小辺路の石畳の道だ。

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化政年間の碑が建っている。側に観音様の石碑もある。果無集落を超えて、ここから山道に入る場所がここなのだろう。この後は戻って果無集落に入った。
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谷瀬の吊り橋

2017/06/22 07:10
天川村から和歌山に出るのに新宮に出てから、田辺をまわって行くことになった。いつも運転を引き受けてくれる同行者が、長い道のりを億劫がらない。

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 谷瀬(たにぜ)の吊橋に出た。長さ297m、高さ54m。生活用の鉄線の歩行者用吊橋としては日本1と書いてある。歩行者専用の最長の吊橋は最近できた三島スカイウオーク400mということだ。ただし、そちらは千なにがしかの通行料がかかるのに対して、こちらはただである。
 
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 歩き始めてみると、真ん中に縦に渡してある木が心もとない。薄くて割れそうな気になる。下に鉄線でも入っていて強化されているのならいいけれど、そんな風にも見えない。つまり怖い。あちら側までの300m近くは、結構長い。

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 下を覗くのもやっとの思い。しかしこのあたり堆積が進んでいる。

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 やっと渡りきると、向こう側には南朝側の大塔の宮の黒木御所跡があった。

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 もとに戻るために、もう一度歩き出す。帰りは最初ほどは怖くなくなる。
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天川村の宿

2017/06/21 07:00
  八経ヶ岳に登って行者還トンネル西に戻ると、ちょうど5分前に着いていたという同行者運転の車が待っていた。このあたり、スマホが全く通じないから、うまく会えてよかった。

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 宿は天川村の「せせらぎの宿 弥山館」。通りから見ると平屋だけれど、川の方から見ると四階建て。吉野造りというらしい。

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  渓谷に沿って細長い作りで、目の前に向こう側の木々の緑が広がる。もみじや桜の木も見えるから、春のさくらも、秋の紅葉も見事だろう。窓の外にはヤマガラ用の餌台がある。翌朝、野鳥がいるとの声に急いで行って見たら、それはカワラヒワですと宿の主人に言われた。左にある丈の高い白いレースのような花は、ニンジンの花との説明を受けた。

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 ミシェランのガイドブックに載りましたとの表示がある。こちらは温泉ではないけれど、渓谷を見ながら今風のバスタブに浸かれる。今は四代目のご当主。我々の部屋は新館で、食事処の建物は古くて雰囲気がある。しし鍋、アマゴにヤマメ、そして三代目の奥さんだろうか京都から嫁入りし方の影響か、京風な繊細な料理が出た。

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 天川村に関する本がある。

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 このストーブ、夜は温かいうえに明るかった。レトロなのもいい。かねてから我が家に震災用の石油ストーブを買おうと思っていたからプレートを読んでみた。日本船燈株式会社(ニッセン)の「しん式自然対流形」のストーブで04年製とある。早速アマゾンで調べてみた。ロングセラーの製品で、今も部品が手に入る。早速注文した。船燈は昔、船の明かりとして使われていたらしい。


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大峰山系 八経ヶ岳

2017/06/20 23:23
 車を行者還トンネルの西に降ろしてもらって歩き始める。ここまで来る間にみたらい渓谷があり、山間の細い道が続く。

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 歩き始めて間もなく三角の橋を渡る。こんな形は初めて。力学的に三角部分があることによって橋の強度は高くなるのだろうか。しばし考えるもわからず。最初は急な登りで、しばらく行くと大峯奥駆道と出会い、そこからは割と広くて明るい登山道になる。

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  弥山の頂上が近づくにつれて苔が深くなった。

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 弥山には天川弁財天の奥宮がある。そして立派な山小屋もある。  

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 祠の前には新しい札が納めてあった。

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 山上が岳方面の展望台に向かう。このあたり広々としているけれど、展望所は大変に切り立っている。ちょうど霧が濃くなって、向こうの山は見えない。 

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 八経ヶ岳に向かう。向こうのとがった山である。  

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 八経ヶ岳山頂(1895m)にはお札が沢山奉納されていた。これで97座登頂。


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八経ヶ岳 白い花

2017/06/19 19:25
 6月11日八経ヶ岳。この時期に目につくのはほとんど白い花。

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  たぶんこれはニョイスミレ。

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 ムスカリ。

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 シロヤシオは花盛り。

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 ヒカゲノカズラはシダ類。胞子嚢穂を出している。

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 マムシグサ。

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 バイケイソウの群落はあちこちにある。でも花の時期はこれから。

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 八経ヶ岳の山頂直下にオオヤマレンゲの群落がある。つぼみが膨らんできているから、あと1週間か10日で花が咲きそう。

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 サラサドウダンツツジ。

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枇杷の実

2017/06/14 11:38
この時期、実生で育ったらしい枇杷の木に実が付いているのを、あちこちで見かける。

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そんな木になった枇杷の実を今年もいただいた。思う存分食べても、食べきれない。

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皮をむいてグラニュー糖をまぶす。種も取りたいところだけれど省略。火に通してコンポートにした。

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枇杷の種は鳥が運ぶのだろう、昔から人々に馴染んでいたのだろう。実生の果物は原種の特徴が出てしまい、実が小さかったり、酸っぱかったりするのに、琵琶は実生でも、十分美味しい。虫にも強そうで、手間がかからない。楽器の琵琶も、湖の琵琶湖も枇杷の実の形から来ているのだから、 実の形は誰でも知っていたにちがいない。

枇杷の枝には産毛みたいのがはえている。

あと枇杷の葉というと枇杷茶まある。そして2月ごろに取った枇杷の葉で染めた草木染めの色がいい。桜染めに似たサーモンピンクに、少し紅の入った色が出る。

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