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マルハナバチのつぶやき

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マルハナバチのつぶやき
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信州の週末田舎暮らし、植物、昆虫、旅行、山歩き、自転車旅の記録です。そして歴史歩きも。
Bumblebees' Garden in English
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ネギ坊主の天ぷら

2018/05/18 22:57
今まで最低でも2泊以上しているけれど、今回は1泊の東御。車の運転、食事の支度、農作業までやってくれる二人が一緒だからそれでも十分用が足りた。しかも今回は猫がいないから軽井沢のショッピングセンターに寄って、スニーカー、ハイキングシューズ、アイスブレーカーの靴下とウエアーも買えた。ついでに軽井沢のツルヤにも寄った。

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お昼は半田そうめんと天ぷら。

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前回植えたネギ苗に出た葱坊主の小さいのを摘んで天ぷらにしたのはヒットだった。

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コシアブラは直売所から。あとは近くで取ってきたアカシアの花、庭のパセリとウド。

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畑の方もやるべきことを終わらせた。
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牡丹の花

2018/05/13 23:31
東御を後にする頃に牡丹の花が咲き出した。

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さいたまに帰る時に4輪持ち帰る。牡丹は何本か植えたのにどれも木がだんだん細って2本だけになった。でも昨年のこぼれ種から生えたのだろう、1本子供が育っている。

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枯れてしまった牡丹の木の中には息子が中学生だった時に鎌倉の鶴岡八幡宮で買った薄ピンクのがあった。「坂の上の雲」の中に正岡子規と牡丹のことが書いてあるから買ってほしいと言われたのだ。その牡丹は何年も春に大きな花をつけて楽しませてくれた。

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その後、娘も牡丹を植えたいと言い、東御の庭に植えた。そちらが、今咲いている牡丹かもしれない。いずれにしても、だんだん減って行くのでなくて、うまく手入れをしてだんだん増やせたらいい。
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畑仕事 苗を植える

2018/05/10 07:00
今回の東御は4月30日から5月8日までの9日間。殆ど畑仕事と庭いじりをしていた。

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畑の北の端に昨年の秋に植えたのは玉葱。今回は植えた苗の3分の1も育っていない。数えてみると30個。あっという間に食べてしまいそう。玉ねぎのなくなったマルチの穴が多数あるので、所々にサツマイモ苗のパープルスイートを植えた。紫のサツマイモをスーパーで買いたくても売っていないから、毎年植える。

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ネギは松本ねぎと、野菜として売っていた小ねぎ。その横が安納芋。乾燥芋にするのが楽しみ。炊飯器で蒸せると知ったのでちょっとハードルが下がっている。

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ジャガイモ3畝。キタアカリとインカのめざめ。

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トマトは各種。フルーツトマトオレンジレッド4本、イチゴみたいな形のベリーガーデン2本、チョコレート色のチョコちゃんとチアちゃん各1本、桃太郎ファイト4本、千果2本、中玉トマトレッドオーレ4本、地中海トマトピッコラルージュ2本、ミニトマトピンキー2本。

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ツルものは九重栗カボチャ2本、ヘチマみたいな甘龍2本、雪化粧カボチャ2本、紅子玉スイカ1本、大玉スイカ1本、プリンスメロン1本。
丸ナス1本、水ナス2本、シシトウ2本、黄色パプリカ1本、赤色パプリカ1本、ピーマンニューエース2本、バナナナンバン2本、ツルムラサキ2本。
食べ残しの里芋10個。

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イチゴはまだ花が咲いたところ。

豆類のインゲン、花豆、枝豆、落花生などの種まきはこれから。


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藤の花、アカシアの花

2018/05/09 07:00
東御に行った日には庭の藤はまだ蕾だった。

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2日後、満開になった。近づくと甘い香り。さらに3日ほど経つと花は盛りを過ぎた。

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次に満開のアカシアの花が目に付いた。ただし、我が家から200メートル降った千曲川沿い。八重原台地のアカシアが咲くのは、もう少し後になる。こちらも藤の花同様、というかそれ以上にマメ科独特の甘い香りがする。昨年はアカシアの花を天ぷらにした。今回は山菜の天ぷらをしたばかりだから、次回来て、八重原のアカシアがまだ咲いていたら天ぷらにしよう。
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ベニバナトチノキ

2018/05/08 07:00
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ベニバナトチノキの花が咲いた。

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今回は池の周りの草を刈り、木の剪定をし、池の中のセリだのガマを刈ってだいぶスッキリした。ただし池の中の植物を根絶やしにすると浄化能力が無くなり、池に住むカエルだのトンボの幼虫にも住処が無くなるので、適度に残す。

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池に繁茂する芹は今が食べどき。
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コシアブラとタラの芽

2018/05/07 22:23
連休中のあぐりの湯。大変な人だけれど、流石の大施設。ちゃんとカランは確保できた。そして、これからは毎年、連休には来ようと思った。というのも、直売所に山菜が各種、安く売られているのである。

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一番うれしかたのはコシアブラ。

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タラの芽。あと行者ニンニクを買う。

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こちらはいただいたタラの芽。トゲが生えているけれど、熱を加えると問題なし。

この日は、新潟県六日町に山菜ツアーに行った友人が持ってきてくれたコゴミ、トリノアシ、アケビの芽も加わって、山菜天ぷらをする。

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後でコシアブラご飯を作る。コシアブラと、タラの芽は茹でて各種おひたしにする。アケビの芽は庭にもあるのに気づいて、そちらは生卵とあえる。行者ニンニクは刻んで醤油漬け。

今回は山菜を自分では取りに行かず、それで満足。何しろ毎日畑。でももう少ししたらワラビを取りに行きたい。
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たらの芽とうど

2018/05/02 07:00
20日ぶりの東御。植物が大きく変化していた。7月、8月に3週間畑を放置しておくと、草の繁茂がものすごくて、炎天下に草刈り仕事が大変な負担。春は繁茂する勢いではなくて、芽を出し、花が咲き、実をつけ出すという一連の変化があっという間なのだ。そこで思い出すのは筑波の植物園の講師の先生の言葉。「植物の変化を見ようと思ったら春と秋が大切です」。そちらの講座では参加者がいくつか自分の枝を決めて一年間観察していく。そういう観察の仕方もあるのかと思った。ただなんとなく全体の変化を見るのではなく、一つの枝を1年を通して丁寧に見るのだ。思えば植物は冬の間エネルギーをためておいて、春になると子孫を残す展開を一斉に行う。秋にはそれが結実する。
思えば、この世の生物の営みは両性が出会って子孫を残すという、単純な仕組み。植物は春に両性が出会って、果実を宿し、夏の間育てて、秋に実らせる。鳥は春に出会って卵を産み、雛は実りの多い時期に育つ。

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20日前、「たらの芽」の芽は全くの冬芽だった。それが20日たったら、葉が伸びてほとんどの芽が食べる時期を逸していた。

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うども20日前は全然地上に姿を現していなかった。それがこんなに育ってしまった。1日に4〜5センチは伸びてるのじゃないか。勢いに恐れをなす。

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ハナの毛を梳く

2018/05/01 09:04
留守にする時から随分毛が抜けて居て気になっていた。4日ぶりに帰ってまずハナの毛を梳く。

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これは3ラウンド目。この時期、全部の毛が生え代わる勢いで毛がぬける。したがって外出するときはローラーで洋服や靴下についている毛を取る。それでも外出先で我が身を見ればあちこちに白い毛がついて居て、肩身が狭い。

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でもとにかく、ハナちゃん、生きててよかったと帰宅するたびに思う。
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柚子と蜜柑の花の香り

2018/04/30 07:00
朝、玄関を開けると花の香りが満ちていた。

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階段を降りて行くと、柚子の花が開いていた。昨日までは香りは無かった。その日が来ると突然開花して香るのだと思った。そして、こんな経験はこれが初めて。今まで気が付かずにいたのか、それとも柚子が香り立つほど花を付けるようになったのか。この柚子の木、未だ貧弱ながら植えてから30年は経つ。そして実を付けるようになったのはここ数年。

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隣を見たら蜜柑の花が柚子よりびっしり花を付けている。

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柿の花はまだ殆どが蕾。

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花梨は3センチほどの実になっている。

以上でさいたまの庭の、実の成る木は全て。

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ここのところ庭に出るたびに楽しみに見ているのはクリスマスローズの子供たち。植えた時には殆どが双葉だけだったのに本葉をつけている。


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「古式謡初式」 観世能楽堂

2018/04/29 07:00
ギンザシックスの観世能楽堂の開場一周年記念の「古式謡初式」を観に行く。上田公威先生が使番として名を連ねていらっしゃる関係である。

謡初は室町時代に始まった。

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観世文庫蔵の寛正五年糺河原勧進猿楽舞台図。

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寛正5年は1465年だから、応仁の乱の直前である。西軍の細川は西側の、東軍の山名は東側の席にいる。

江戸幕府は毎年、正月2日6時から2時間にわたって「古式謡初式」を行なっていた。この時500畳の大広間に将軍、御三家、御家門、譜代大名、3000石以上の旗本が一堂に会して、酒宴をはる。ここに外様大名は呼ばれない。将軍の飲んだ盃を全体に回していく間に謡初が行われる。

まず観世太夫が「四海波」を平伏のまま独吟する。現在の太夫は観世清和氏で、この日の衣装は二代将軍秀忠からの拝領とのこと。次に観世、宝生、金剛の三太夫により、それぞれ居囃子「老松」「東北」「高砂」が演奏される。

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三曲の演奏が終わると「時服拝領」となり、各太夫は時服を左肩に投げかけられる。これを着用しての三太夫による舞囃子「弓矢立会」となる。写真は観世家に伝わる「弓矢之立会図」。中央人物が観世太夫15世の觀世元彰。

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ぎょろ目の観世元彰は観世流中興の方のようで、今回はこちらの絵も展示されていた。

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今回は一周年記念ということで、和菓子をいただく。よく見ると右側の菓子の焼きは上の絵の観世元彰の衣装の紋と同じ矢車。

古式謡初式を見て、能が江戸幕府の式楽であり、能楽師は幕府お抱えだったという、その一端を垣間見た気がした。併せて幕府は外様抜きの譜代大名や、直参の旗本をこのような形で饗応し、結束を固める場を作っていたのかと思った。
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「三人吉三」 シネマ歌舞伎

2018/04/28 11:05
昨年からシネマ歌舞伎を上映する「月イチ歌舞伎」を見ている。今回は定例のではなく、シネリーブル池袋が企画して何本か上映しているうちの一作。和尚吉三が中村勘九郎。お嬢吉三が中村七之助。お坊吉三が尾上松也。

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渋谷のコクーン歌舞伎で上演したものを、串田和美が手を加えて2015年に公開したもの。したがって主役の3人は30代前半の、順に2歳違い。役者の円熟した演技がいいにしても、若い役者がやると華がある。勘九郎は父親の勘三郎を凌ぐ目力を感じる。七之助は女方として玉三郎を継ぐように思える。松也は東映時代劇だったらスターだろう。いずれにしても若い役者がこんな風に活躍しているのは嬉しい。

歌舞伎役者ではない和尚吉三の父親役の、笹野高史の演技が目についた。普段コミカルな役を見慣れた目には、あの演技と存在感は驚きだった。

「三人吉三」は幕末から明治に芝居の脚本を書いた河竹黙阿弥の作。お嬢吉三が最初の方で言う「月も朧に白魚の」から「こいつぁ春から縁起がいいわえ」に至る名台詞。五七調できっぷが良い。江戸っ子の芝居好きならスラスラ出てくると言うけれど、白魚の篝火だの節分だの多少学習しないと意味がわからない。とりあえず私、暇ありの日々になりつつあるので、この世界を広げるのは今後の楽しみ。それにしても洋の東西を代表するシェイクスピアにしても歌舞伎にしても、自らの語る言葉の貧弱なことを思い知った。
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蜷川幸雄 市川猿之助「じゃじゃ馬馴らし」

2018/04/27 18:23
蜷川幸雄の追悼企画ということで、さいたま芸術劇場で公演した作品を映画化したものを昨年から3作ずつそれぞれ1週間ほど公開している。今日は「じゃじゃ馬馴らし」を見る。オールメールキャストで出演者は全員男。でも実は最後の方までそれに気付かず、妹のビアンカ役の月川悠貴はずっと女優であると思っていた。最後の方でルーセンショー役の山本裕典をおぶって舞台を横切った時には、細い女性が無理していると違和感を持ち、最後の方で胸がさっぱり無いのでもしかして男ばかりだったかと気がついた。

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前半はペトルーチオ役の筧利夫の素早やい動きが面白かったものの、全体に出演者の台詞が早くて、なんとかついていった感じ。キャタリーナ役の市川猿之助の存在感もあまりなかった。

それが夫となったペトルーチオがキャタリーナにじゃじゃ馬馴らしを始めたら急に面白くなった。猿之助の演技と存在感に圧倒された。カーテンコールの姿がまた実に魅力的な女性に成り切っていて、他の人はもう猿之助の引き立て役に過ぎなくなっていた。これが上演されたのは2010年のことだから、猿之助はまだ亀治郎だったし、若かった。でも、すでにあんな存在感があったわけだ。

このシリーズ、昨年は猿之助がシャイロック役を演じた「ヴェニスの商人」を見た。その時の猿之助の演技は年老いて、醜い憎まれ役を、これでもかというほど憎々しく演じるのを楽しんでいるように見えた。

今年は「新毒丸」も公開していて、天才美少年だった藤原竜也の姿を見たかったものの都合がつかなかった。
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あなごのねどこ

2018/04/26 09:36
尾道本通り商店街はアーケードが1キロちょっと続く。
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昔からの商店街のようで古くからの店を覗ける。そんな通りに若い人が古い建物を工夫して展開している店もあって興味深い。ゲストハウス「あなごのねどこ」の表示のある店。

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手前部分はカフェになっている。

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ここでランチにする。

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素朴な料理。お盆と食器がアルミで学校給食を思い出す。

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横幅1.5間ぐらい。奥に長い。出ると左側は3尺ぐらいの長い通路が奥のゲストハウスにつながっている。中が一体どうなっているのか興味が湧いた。次に尾道に来たらここに宿泊するのも良さそう。若者ばかりかもしれないけれど。

こちらを展開している人たちは古い家を再生するプロジェクトをやっているようで、そういうの是非応援したい。
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尾道の猫

2018/04/25 07:00
尾道には猫に何度も会った。交通量の多い道路ではなく、車が通れない細い坂道に居る。

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朝、千光寺山荘を出ると早速猫に会った。駐車場の人物に寄り添っている。

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ここに仕事に通っている人物が言うには、猫がいつも迎えに来ているという。ご主人ではないようだけれど、抱かれて嬉しそう。首の周りのフリルに飼い主の愛情が表現されている。今度うちのハナにも可愛らしい首輪を作ってあげよう。

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トカゲを口にくわえた猫が頼山陽の銅像の裏に回って行った。

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私も横に回ってみる。トカゲを夢中で食べている様子。

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あと一匹見つけた。
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千光寺山荘

2018/04/25 06:00
しまなみ海道の最後に尾道水道をフェリーで渡り、自転車をサイクリングターミナルに返すことになる。

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フェリー乗り場は4つある。自転車持参だと110円。尾道市街後方の山が見える。宿は千光寺近くの山の上だから、自転車を返した後、宿の千光寺山荘を目指して急坂を登る。

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尾道城に出る。急な石垣。

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宿からは尾道水道がよく見える。

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自転車専用道路を持つ新尾道大橋も見える。ただし、こちらは通らず、近道のフェリー使用で尾道に入ってきている。

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瀬戸田 生口島

2018/04/24 17:33
今の生口島は尾道市に含まれるけれど、主要部分は瀬戸田町である。

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国産レモン発祥の地である。あちこちでレモンがなっていたし、八百屋にはレモンがとっても安く売られていた。最後に尾道に行ったら買おうと思っていたら、そちらではもう高くなっていた。「瀬戸田のレモン」として表示してあったから、瀬戸田というのはブランドらしい。

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瀬戸田で泊まったのは住之江旅館。

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中庭が古いガラス戸越しに見える。100年の歴史がある館内は趣きがある。

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反対側に回ると古い門がある。

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付近を歩くと古いまちなみがある。この小さな入り口は時代劇に出て来そう。小さい方が安全だったのか。この辺り、かつては船の出入りと製塩で賑わっていたという。
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耕三寺 千仏洞地獄峡と未来心の丘

2018/04/24 17:04
耕三寺の境内には先にアップした境内の下に千仏洞地獄峡という地下部分がある。

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入り口を見ただけでは地下にこのような長い洞窟があるとは想像出来ない。ところが地下には長く続く洞窟がある。

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千仏洞というだけあって、沢山の石仏が置かれている。

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洞窟は富士山の溶岩と浅間山の焼け石で覆われているそう。六道、特に地獄を描いた絵も目につく。この洞窟はあの世をわかりやすく示したものだろう。

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耕三氏は茶人でもあったそうで、利休とともにご自身を祀ったお堂もある。

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境内を登ると「未来心の丘」に出る。こちらは丘の上に白大理石で作った施設。地中海のイメージである。この部分は耕三氏亡き後の展開と思われる。

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丘の上から伯方島の景色がひろがる。

最後に耕三寺博物館を見学する。近世屏風絵展が開催されていた。

耕三寺、初めて名前を聞いた時には、「有名な寺社を模したものを集めたとは!なんていうこと」だった。でもここまでやるとなると、やっぱりすごい。

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耕三寺

2018/04/22 22:14
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伯方島で一番人が訪れるのは耕三寺だろう。隣にはこの島出身の画家、平山郁夫の美術館も有る。そちらは薬師寺でシルクロードの絵を見ているので、今回はよしとする。耕三寺は大阪で活躍した実業家の金本耕三が故郷のこの地にいた母を弔う為に建てた浄土真宗本願寺派の寺院である。耕三は1935年(昭和10年)に出家し、同年から30年かけて各地の有名寺社を模した建物を建て、耕三寺を完成した。耕三寺は入り口からして色彩豊か。

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入り口を入って最初にあるのは、室生寺の三重の塔。あちらは桧皮葺きであるのに対してこちらは瓦葺きのよう。塗りもあちらはすっかり無くなっているのに、こちらは色彩豊か。全く同じものを再現しようとしたのではなく、アレンジしている。それはこちらのどの建物もそうで、耕三流解釈とアレンジにより展開している。

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三重の塔の両側には法界寺の金堂がある。

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日光東照宮の陽明門は孝養門と名付けられている。

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孝養門の左右には金剛力士ではなく観音様。左側は如意輪観音。

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こちらは右側の観音様。

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柱は耕三寺独特。

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細部まで装飾がなされている。

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本堂は平等院鳳凰堂を模している。

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元のと違って、こちらは二階建て。

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鳳凰が沢山いる。

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法隆寺の夢殿は半分木に隠れている。

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夢殿の救世観音は外にいらっしゃる。高さ10メートル。

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石山寺の多宝塔。








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大山祇神社

2018/04/21 07:00
しまなみ海道で1番由緒があるのは大山祇神社であると認識して居た。静岡県三島市の三島大社とともに三島神社の総本山で古くから武士の尊崇を集めてきた。全国から奉納された武具甲冑を所有し、日本にある国宝、重要文化財の4割があるという。

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大山祇神社は大三島の西にあるので、東側にあるしまなみ海道から逸れて、往復13キロの峠超えをしなければならない。

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能因法師「雨乞いの楠」、樹齢3000年とある。

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境内では大変な存在感のある楠が目につく。大三島に祖神である大山積大神を祀ったおちの命の御手植えの楠は樹齢2700年で、御神木。境内には「大山祇神社のクスノキ」として38本の国の天然記念物の楠がある。

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拝殿から参拝した後、紫陽殿と国宝館で武具刀剣類を見る。中でも目をひいたのは源頼朝、源義経が奉納した甲冑で、それぞれ国宝になっている。

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源頼朝が奉納した鎧。

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源義経が奉納した鎧。
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村上海賊

2018/04/20 07:57
文化庁は2020年までに日本遺産を100認定する予定である。2017年度で54になったので、今月にも15ぐらいは新たに認定されるだろう。認定された場所はストーリー性を持たせてアピールするから訪れたくなる。「村上海賊」は2016年に認定された。

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チラシが派手でいい。

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大島にある今治市立村上水軍博物館を見学する。村上海賊には因島村上氏、能島村上氏、来島村上氏がいた。それぞれが芸予諸島の要衝に海城を築き、瀬戸内海の東西交通を支配していた。村上海賊は通行料を取って難所の多い、この海域の水先案内をしていたのである。ということは物品を盗むことを目的とする、いわゆるパイレーツとは違うから海賊よりも水軍がふさわしい名に思えた。このことを係の人に聞くと、かつて海賊とも呼ばれていましたという返事であった。最近の動きとして「村上海賊の娘」が本屋大賞を取り、日本遺産に「村上海賊」となっているから、その呼び方が主流になるかもしれない。

村上海賊は南北朝時代から存在が知られ、豊臣秀吉の全国支配によって無くなった。能島村上氏は毛利藩に仕えて周防大島に行った。来島村上氏は九州の大名になった。戦国時代の村上海賊は、瀬戸内海における戦国大名あるいは国人と理解すれば良いかと思った。

思えば日本は古代、いや原始時代から海と繋がりをもってきた。先日行った北九州の志賀島は安曇氏の本拠であり、宗像神社は海の三女神を祀る。今回はしまなみ海道を行って、瀬戸内海は日本の大動脈であることに思いが行った。遣唐使は難波を出て瀬戸内海を西に行き、藤原純友の乱や源平の争乱も瀬戸内海だ。朝鮮通信使も西回り航路も瀬戸内海である。それが西に住む人たちにとって当然の認識として入っているのだろうけれど、東国生まれの私は今頃そこに気持ちが行っている。
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能島水軍潮流体験

2018/04/19 15:50
村上水軍の城のあった能島(のしま)。

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能島は大島の村上水軍博物館から見ると、伯方・大島大橋の手前に見える、小さな島である。

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日本遺産「村上海賊の城」パンフレットより、上空からの写真。左が能島、右が鯛崎島。

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能島の周りを回って、潮流を体験するクルーズ船に乗る。日曜日とはいえ乗船者は我々3人だけ。

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能島に近づいて行く。

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近づくにつれ潮流が出てくる。

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所により、渦潮になっている。芸予諸島は島が多く、潮の流れが複雑で、時間の影響もあり、航海が難しい。

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かつては平らなところが、もっとあったようだ。よく見ると砂地が山の斜面に移行する所は海食テラスになっていて、岩礁ピットと言われる穴がある。そこに柱を立てて施設を建てていたのか。

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能島の船着場に近づく。

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我々の船長は上陸して何かしている。でもこのコースには上陸プログラムはないから見ているだけ。残念。次に行くことがあったら上陸したい。興味のあるところには行って自分の足で立ってみたい。

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伯方・大島大橋の下も通る。

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小さな島もいくつも通り過ぎて、40分の潮流体験クルーズが終わり。



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七輪で魚介

2018/04/18 07:00
来島海峡大橋を渡り、大島に来る。ここでのハイライトは魚介の七輪焼。

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能島水軍潮流体験の船着場にある施設で、七輪で魚介を焼いて食べた。

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食べたものはあまり載せない方針の私といえど、こんな風に豪華に食べたことがなかったので、アップすることにした。というか、私、普段ささやかな食生活なのでこの程度で、感動します。ハイ!これは3人で焼いているところ、一人3000円。その値段にも感動しました。それって私にはもちろん高価な出費なのですが、でもコストパフォーマンスすごいです。

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伊勢海老。

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鯛。
お腹がいっぱいになりました。
因みに、さざえ、蛸、鯛、瀬戸貝は地元産。イカや伊勢海老、はまぐり、海老などは近郷から来たもの。
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しまなみ海道 サイクリング

2018/04/17 20:43
前日の夜、今治に入り翌日から3日間しまなみ海道を自転車で走った。

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今治駅から一駅の波止浜駅にお迎えの車が来てサイクリングターミナル「サンライズ糸山」へ。そこでクロスバイク3日間4000円で借りる。乗り捨てが出来るし、パンクすれば車が来てくれることになっている。今までほとんど輪行で出かけて、自転車は運んでいたから、こういうシステムは嬉しい。ただし私の借りた自転車はサドルが合わなくて、1日目は尻痛にあった。でも翌日早朝パンクして、すぐそばにサイクリングターミナルがあったから、自転車を替えてもらいいい具合になった。しまなみ海道にはサイクリングターミナルがあちこちにあって、借りたり乗り捨てたりできる。でも自転車を替えてもらえるなど思いつかなかったから、パンクしたのは幸いだった。

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出発地は今治市だから造船所が見える。数日前、造船所から脱出して向島に潜んでいる脱獄囚はここで作業をしていたんだろうか。

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しまなみ海道の最初の橋である来島海峡大橋に入って行く。

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来島海峡大橋はしまなみ海道で1番長い。この橋から走り出すのはとてもいい。4月15日
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スミレ

2018/04/13 07:00
庭のキンモクセイの木の下にスミレが咲いている。

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ここ数年、草を取るときにキンモクセイの下はスミレが無くならないように気をつけてきた。

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葉っぱはタチツボスミレに似ていても、花色は濃い紫だし、葉の生え方はそれぞれ地面から直接出ている。何年か前にこの辺りに、小諸スミレを植えたものの、そちらは消えて、そのかわりこのスミレが生えてきた。

さてこの場合、庭に大切に育てているスミレであるから、図鑑で同定すべきではある。ところがこの時期、気持ちに余裕がない。ちなみに2013年のこの時期には「高尾山のスミレ」として何種類か写真に撮り同定もしている。しかもあの頃は一眼レフカメラで撮っていた。ブログをめぐる私の状況も変化しているわけだ。




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明神池の桜

2018/04/12 07:00
明神池の桜も満開。
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池の周りの桜は古木を見た目には若く映る。

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梅野記念絵画館の前に居る羊二頭。

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浅間山が見える。

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桜越しではないけれど、春の昼にしては鹿島槍がはっきり
見える。

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そして池の向こうにかすかに我が家が見える。

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近くの斜面の上には、一本だけ立つ桜がある。まわりはただの原っぱ。昔この桜の木の下には何があったのだろう。

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庭の桜

2018/04/11 07:00
前回3分咲きで、もう見納めかと思っていた冬桜が10日経っても、しっかり咲いている。

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八重の花をみっちり咲かせている。植えてから10年ほどはろくに花をつけなくて、何輪か咲いた花を有難がっていたものだ。

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7年前に狭山の博物館から苗で頂いてきた山桜。人の背丈の倍以上になった。

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花の数が少なくて、色も控えめ。園芸種でない桜は、こんな風にそそとして控えめなのか。

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サクランボの花。一本でも実がなりますというので植えたこの木、今では実生のが何本も育ち、どれも小さいけど甘い実をつける。一方、佐藤錦はわずかしか実をつけなくて、とても美味しいものの、木が枯れたり難しい。我が家の場合、花も実も丈夫に育つのをよしとするのでこの木で良しとする。

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サクランボは花色にアンズ色味が入っている。

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池のほとりのソメイヨシノ。15年経って大分大きくなった。でも外で桜を見てくると、まだまだ小さなな桜だと思う。
ウコン桜、佐藤錦、そして早咲きのくせにまだ咲いてない河津桜はまだ蕾。今回は見られない。

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岩谷堂の義仲桜

2018/04/10 23:23
木曽で育った源義仲は依田氏の支援を受けて、現在の上田市丸子で兵を集め、東御市の海野宿の千曲川河畔で挙兵した。丸子に行くと時々寄る農産物直売所「あさつゆ」の後ろに義仲が戦勝を祈願したという岩屋観音堂(法蔵寺)がある。

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斜面を見上げると、大きな岩があり、その下に赤い観音堂が見える。

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急な階段を上って行くと、左側に巨大な義仲桜の幹が伸びている。樹齢800年と書いてある。

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義仲桜の横には休憩所があり、周りにガラスの風除けがはってある。ここに座って持参してきたお茶で桜餅を食べる。義仲桜はエドヒガンの枝垂れ桜である。枝垂れた花が目の前まで垂れている。

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岩屋観音堂の建物は最近塗り替えたらしい。昨年来た時には屋根の下に巨大な蜂の巣がかかっていたのに、なくなっている。

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お唱えは「南無観世音菩薩」と書いてあるので3回ほどお唱えする。

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観音堂の左横から岩屋の中入れるようになっている。

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かつてはここが岩屋堂だったのだろう、中は比較的広い。この辺りの出来方は布引観音に似ている。山の際の岩に仏様を祀るのは、この辺りの古い信仰の形であろう。すぐそばの斜面には古墳もある。

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さらに登った月見堂は急な斜面に張り出た床の上にある。膝から下がぞくっとする。昨秋登った丸子城の山が依田川に突き出て見える。






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分校の桜

2018/04/08 21:33
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ちょっとしか居られないけれど、桜を見過ごしたくないから東御に来た。東京のソメイヨシノは終わってしまったけれど、東御に来てみれば、梅も桜も満開。しかも桜は花色の違うのが同時に咲いている。

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北御牧村だった頃の小学校分校の桜が咲いている。

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10年ほど前までは北御牧村資料館だったけれど、今は看板が出ているだけ。

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この庭にある桜は老木だ。この20年や30年で植えられた桜と全く違った表情をしている。
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ハナがコタツから出てきた

2018/04/05 07:00
ここのところ暑くなって、4月始めだと言うのに、今日は半袖がちょうどいい。ハナもコタツから出てきた。

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ここのところ夜泣きもしない。陽気が良くなったせいか落ち着いている。ただ側に来るのはいいけれど、人の読んでいるもの、書いているものの上に乗りたがる。
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西洋菩提樹の種

2018/04/04 13:14
この時期、西洋菩提樹は葉がまだない。そのかわり所々に散り残した種子をつけている。

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下から見ると種子をつけているヘラ状の葉っぱが陽に透けて見える。

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この種、今から蒔けば芽が出るのだろうか。今も木についているということは、これから陽気が合ってきたら種を落として発芽させるつもりかもしれない。
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クリスマスローズ 苗

2018/04/04 00:34
クリスマスローズの子供のうちいくらかを、苗として鉢にあげた。

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苗をさいたまに持ってきた。

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まだ殆どが双葉だから育つかしらんと思う。

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こちらはさいたまの庭に一株だけあるクリスマスローズ。場所が狭いせいか一株だけで増えようとしない。でも毎年花をつける。最初は葉っぱが出ていないから、小さいながら目につく。通りかかった人が「可愛い」と声をかけてくれる。

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もうこんなに種をつけている。ちゃんと種を取って、子供を作ろう。

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早稲田大学の大隈庭園で採集してきたタネから育てているお茶の木と椿、外に出るたびに本数を数えたり、葉っぱの数を数えたりしている。自家製の手もみ茶いつになったら作れるんだろう。

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冬桜が咲き出した

2018/03/31 21:06
ふと気がつくと冬桜が咲き始めている。

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咲いているのに気がついた日には一分も咲いていなかった。それが2日経つと二分咲ぐらいになった。でも、もうこれで見納め。東御から帰る日になっている。

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十月桜はまだ数輪咲いたところ。

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ソメイヨシノのツボミも膨らんで来た。

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サクランボのツボミ。
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ジャガイモ

2018/03/31 07:49
今年の農作業始めはジャガイモの植え付け。

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キタアカリ3キロ、デジマ1キロ。インカ紅1キロ。今年は中まで紫の種芋は手に入らなかったので、植えられない。畝3本にちょうど収まった。

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こちらは家人が面倒を見ているブルーベリー。近所の人に「さっぱりツボミが付いてないね。オラちのは沢山ついてるぞ」と言われて、がっかりの様子。それでも今年でなく来年に期待してか、チップをめくって肥料をあげていた。
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アブラチャン サンシュユ マンサク

2018/03/30 20:14
春にまず木に咲く花は黄色い花。

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アブラチャン。

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春先に山で目にするのはこの花。

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サンシュユ。夏の初めに真っ赤な実がなる。

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マンサク。まず咲くからマンサクという名前がついたらしい。

あと黄色い花は園芸種だけれどレンギョウ。こちらはまだつぼみ。
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湯の丸山

2018/03/29 20:58
スノーシューを持って湯の丸山に行った。スキー場だけは雪があるけれど、あとはほとんどない。スノーシューは車に置いて登ることにした。

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登るにつれて雪が出てきて、時にズボッと足が入るものの、スノーシューはいらなかった。数日前に降った雪のせいで凍った面は隠れているからアイゼンもいらない。

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烏帽子岳にはちょっと雪が付いている。

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山で会ったのは私と同年代らしい夫婦だけ。奥さんは10年前には髪の毛まで抜けるような糖尿病を患ったけれど、這ってでも山歩きをして今日があるという話、為になった。

麗らかな春の残雪歩き。帰りは御牧の湯に寄る。
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チビ赤チューリップ

2018/03/29 00:52
一昨年、オランダで黒いチューリップを買って来たのに、昨年咲いたのは丈の低い赤いチューリップだった。売っていたお店、いや生産者のいい加減さに気持ちが行って、咲いた赤い花に関心が行かなかった。

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今回、東御に来てみれば、昨年買ってきた黒いチューリップは未だ5センチほど葉が顔を出しただけ。でも、くだんの赤いチューリップが咲いているではないか。こうなると急に愛おしくなった。姿までちょっとない、可憐な花に見えてきた。

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3時頃、ちょっと花びらが閉じできた。

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5時、まだ明るいというのに、すっかり閉じた。

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巣箱

2018/03/27 07:38
知人の巣箱には四十雀が入ったそう。我が家には一昨年、梅の木に百舌が巣を作ってヒナを育てた。でもその後、その木を剪定をしてしまったから、もう来てくれない。時々枝にトカゲなんかが突き刺さっていて、いわゆる「百舌のはやにえ」は目にする。それに百舌は高い枝に止まって、長い羽を上下に動かして下を伺っているから、いずれまた巣を作ると期待している。

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庭に、昨年から巣箱が二つかかっている。

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この中に鳥が入ったら素敵だ。でも入ってもらうためには、きっと高さとか色々条件があるのだろう。
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クリスマスローズ 子供たち

2018/03/25 19:27
お正月以来だから2ヶ月半ぶりの東御。来ると、やっぱりここは良いなと思う。でもまだ桜はもちろん梅も水仙も咲いていない。咲いているのはチビのチューリップとクリスマスローズだけ。いやサンシュユの花も咲いているし、蕗の薹もでている。

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クリスマスローズは春本番の花が咲く前から毎年花をさかせてくれる。

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しかも花の時期が長い。

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チューリップは咲いたあとそのままにしておくと、花がほとんどつかなくなるけれど、クリスマスローズは毎年咲いてくれる。

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花も色々なのがある。それで、たくさん増えて欲しいと思っている。ところが毎年子供がたくさん出るくせに、大きくなってくれない。

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今回も、すでに子供達は押すな押すなの状態。

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落ち葉をどけてあげると、しっかり芽を出している。こんなに寒いうちから発芽しているとは!
でもこのままにしておくと共倒れしそう。可哀想だけれど、あとで間引かないといけない。そして今年こそ沢山育てたい。

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千鳥ヶ淵の桜

2018/03/24 20:48
東京の桜の満開宣言が出た。開花宣言が出てちょうど1週間後だ。

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東京タワーから歩き出し、財務省などのある霞ヶ関を通り、国会議事堂前の憲政会館を見学してお堀端に出た。

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半蔵門の堀は実に深い。

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千鳥ヶ淵に着いた時にはもう疲れていて、まずベンチで一休み。

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東京で満開宣言が出たとはいえ、まだ八分咲きくらい。お隣の靖国神社の基準の木は満開なんだろうか。

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満開ではないので、桜がまだ迫力がない。

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満開になると後は散るばかりだから、気持ちがせいてしまう。だから満開にはちょっと早い桜が好みのつもりだった。

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毎年「世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」の歌に共感している身としては、ハラハラ散る姿はせつない。

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でも、桜は散る姿こそ凄みがあるのかもしれない。

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いやいや、そんなこと言わず、今年も千鳥ヶ淵の桜を見ることが出来て、「春の心」はちょっと「のどけからまし」になった。
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東京フォーラムに太田道灌の像

2018/03/19 00:03
東京都庁が新宿に移転して、跡地に東京フォーラムが出来てから結構経つ。でも今行っても、新しい感じがする。

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右肩上がりの経済がまだ続いていたから、こんなにガラスを使った建物が建ったのだろうか。

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東京フォーラムの片隅に太田道灌の像がある。最初に江戸城を作った人物として、ここに都庁が建っていた頃のものを残したらしい。しかし考えて見ると江戸城を今日につながる形にしたのは太田道灌よりも徳川家康の功績が大きいのに、そちらの像はない。皇居周辺には楠木正成だの和気清麻呂だのの像はあるのに歴代の将軍の銅像はないのだ。これはひとえに勝者の側が、前の為政者の影を薄くしたとしか思えない。



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