マルハナバチのつぶやき

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zoom RSS 今日は満月

<<   作成日時 : 2019/03/21 22:08   >>

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八重原台地に登る車中から見る月は大きかった。

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調べたら今日は満月。1ヶ月前に日光湯元の露天風呂から見た月はスーパームーンだった。湯舟に浸かって雲に隠れたり姿を現わす月の姿をしばらく見ていた。あれから1ヶ月経っても月の姿は大きい。

昔は電気の灯りなんてなかったから、月が有るか無いかは大きな違いだったろう。以前ネパールを歩いていた時に次の村に着く前に真っ暗になった。月の無い日だった。でもそのあと行ったランタン谷では、月の明るい時にあたり、6000mの山々がハッキリと見えて、神々しかった。あの時初めて新月と満月の違いを知った。

かつて日本の暦は太陰太陽暦で月の満ち欠けに対応していた。考えて見れば月の満ち欠けは日常生活に大きく影響していたのだ。花鳥風月と言うぐらいだから、月は鑑賞の対象でもあったのだ。

数年前に白山に登った時に、早朝歩き出したら、間も無く下っくる地元の老人に会った。今朝早く山頂を出たのですかと聞いたら、月が明るいので家を夜出て登り、今下りだと言う。私は日の落ちた山は恐ろしいとばかり思っていたのに、この方は月明かりの山歩きを楽しんでいらっしゃるのだ。私の感性は随分退化していると感じた。3月21日。

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コメント(4件)

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お写真の月の光は、何か、幻想的と言いますか、怪しげなる光に見えてしまいます。
やはり、太陽とは違い、自らは光らないものの、宿命でしょうか?
古事記では、天照大神は、太陽神として、遍くこの世を照らしているし、スサノオは、それなりに役割があり、冥界を支配しているようであるのに対して、月読みの命は、さしたる役割もないのは、なぜなのかと、疑問に思っています。
ishiguro
2019/03/22 10:31
私も月読命が天照大神や須佐男命ほどは登場しないのはどうしてなのか気にかかっています。なので月読命、いや月に関係すると意識が行きます。そういう中でいくつかあげると、数年前に登った月山は月読命を祀っていました。子供達を七五三に連れて行った地元の浦和の調神社(つきのみやじんじゃ)は狛犬がウサギです。京都の泉涌寺にある陵墓は月輪陵で、こちらに葬られている天皇様たちの御陵印をいただいてきました。
hanabati
2019/03/23 15:37
太陽がなければ、地球は、死の惑星でしょうが、月が無いと、例えば潮の満ち干がなく、地球はどうなるのでしょうか? 表舞台では役割がなさそうで、本当は、誰にも言えないような隠れた役割を担っているという、物事や人物が、この世界には沢山あると思いますが、昔の人は、そういうことを感じつつも、表では記録したりはしないという判断をしたのかもしれない、と、ふと思いました。 山形、出羽三山は、いろいろな点で魅力的だと思いました。 調神社、 泉涌寺、知りませんでした。狛犬がウサギというのは面白いですね。
Ishiguro
2019/03/23 22:21
松岡正剛が「ルナティックス」の中で「太陽は野暮だ、月は粋だ」と言っていて、ずっと気になっているわけです。この本自体はあまりに情報があるので、通して読むというより、月が気になるとめくってみます。
hanabati
2019/03/24 08:46

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